【HDR写真】HDR写真づくりでしか味わえない!面白さを3つだけ考えてみた。

「HDRって何が面白いの・・・?」そんな質問をいただくことがあります。実はこの質問、私が最も苦手とするもの。「なるほど!そんなに面白いのですね。私もやってみたい!」と納得してもらうような答がなかなか思い当たりません。というわけで、今日はHDRの面白さを考えてみました。

1.より記憶に近い風景を再現できる

真実を写すと書いて「写真」と言います。でもきれいな景色だなと思って撮影したものの、家に帰って冷静に写真を見ると、「あの時見た風景と違う・・・」と違和感を覚えたことはありませんか。それは白飛びや黒つぶれなどによって、目に映った風景とは違う景色になっているからというケースが多いです。それに対してHDRの場合、より見た目に近い景色を再現することができます。

IMGP0569_70_71_tonemapped2-2

2.合成するまでどんな仕上がりになるかわからない

デジカメの登場で撮影した写真をすぐに確認できるようになりました。フィルム時代、さんざん失敗した経験を持つ私にとっては、非常にありがたいことですが、すぐに結果がわかるのって、つまらないことでもあります。それに対してHDRの場合、ある程度想像はつきますが、実際のところHDR化するまではどんな仕上がりになるかはわかりません。合成しているとき、どんなHDRになるのだろうというワクワク感があります。例えば下の写真。ただ商店街のシャッターを撮影しただけですが、年季の入った看板、そして汚れたシャッターがなんともいい味を出してくれています。

東京 台東区

3.新しい視点で撮影する風景を眺めることができる

HDRの場合、例えば下の写真のように、明暗差が激しい場所を撮影すると面白いなど、通常の写真と違った面白さがあります。ごく普通に写真を撮影したときとは違う、新たな視点で風景を見ることができるようになりました。

東京 台東区

<撮影日時・場所>
2015年3月
東京都台東区千束あたり

<使用機材・ソフト>
Pentax Q7/03 FISH EYE
3Shot Jpeg→Photomatix Pro 5.0.5→Photoshop→Topaz Adjust5

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告