【極私的酒場論】いい年こいた大人がつるんで飲み歩いてるんじゃねーよ!という話。

趣味は一人飲み。年間200回ぐらいは一人で飲みに行きます。40代前半までは仕事仲間と飲みにいくこともありましたが、ここ数年は完全に一人飲みが中心。都内に大好きな酒場があって、そこに週2回ぐらい行って、約1時間ほど静かに飲むのが今は何よりの楽しみ。

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安息の地に土足で踏み込んでくる奴ら。

しかしそんな私の至福の時間を邪魔する奴らがたまにいます。「下町酒場ツアー」などと称し、4~6名の団体で店にドカドカ入ってくる奴らです。一人客が多い店でそういった奴らはとにかくうるさいし、一人ではできないことを数を頼りにしてやっているようで、その根性が気に入らないのです。

店の雰囲気を尊重し、ある程度節度を守って飲んでいるならまだ許せます。でも、高い確率でこういう奴らは大声でガーガーしゃべりまくる。で、ろくに酒やツマミを味わうことなく、写メを撮ったり、メニューを書き写したり…。

中でもタチが悪いのがその中に一人女性がいて、他のオヤジたちがそいつにやたら媚を売っているような場合。一時より女性客は増えたものの、下町の大衆酒場や立ち飲み屋では未だに珍しいわけで、いやがおうでも目立つ存在です。

で、そういうグループに一人いるやつに限って「ワタシって普段は都会的で洗練されていると言われているけど、こんな下町の酒場の良さもわかる“粋”なオンナなのよ」的な発言や立ち居振る舞いが目立って鼻持ちならない。

たまるフラストレーション。増える酒量。荒れる生活。

といっても私はただその店にとっては一介の客であるため「静かにしろよ」などと声を荒げることもできません。黙々と杯を重ねるたびにフラストレーションがたまる一方。で、定量を飲んで外に出たあと「胸クソ悪い。もう一軒行くぞ!」ということで、気がつけば終電を逃し、成田あたりの駅付近で一夜を過ごすという具合。

きっとそのおっさんたちは、翌日のブログに「昨日はノミスケさん主催の下町酒場ツアー。途中から酒豪で知られるノンベ姫も合流。初体験の下町のディープな酒場の雰囲気に姫もゴキゲン♪みなさんお疲れ様でした」なんて書いて「オレって下町酒場通!キミの知らない世界をオジサンが案内してあげるよ」的なことを無言のうちにアピールしているのでしょう。

一人では店にも入れないくせに…。頼むから私の楽しみを邪魔しないでね。

<Photomatixの設定>
■方式:トーンマッピング(コントラスト最適化) ■強さ:100 ■トーン圧縮:0.0 ■光の効果:50 ■ホワイトクリップ:5.0 ■ブラッククリップ:5.0 ■中間トーン:0.0 ■彩度:0.0 ■色温度:0.0

<撮影日時・場所>
2014年3月1日 20:00ごろ
長崎県長崎市

<使用機材・ソフト>
Pentax K-5IIs/TAMRON AF 17-50mm F2.8 XR Di II
3Shot Jpeg→Photomatix Pro 5.0.5→Photoshop→Topaz Adjust5

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