【日本映画】地球の運命はついにこの5人の女子に託された!?「女子ーズ」(福田雄一監督)

こういう映画好きだぁ~。
ずっとそう思いながら1時間37分見てました。

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どんな映画?

簡単に言えば戦隊ヒーローもののパロディーなんですけど、Wikipediaによるとあらすじはこんな感じです。

正義の戦隊をまとめる男チャールズによって、「名字に色が入っている」という理由だけで突然集められた5人の女子・赤木直子、青田美佳、黄川田ゆり、緑山かのこ、紺野すみれは、世界征服を企む怪人たちから地球を守る戦隊・女子ーズのメンバーにさせられてしまう。やる気のない彼女たちは断ろうとするが、何事にも全力で取り組む真面目な赤木直子の説得により、ようやく女子ーズが結成された。女子ーズは、5人揃った際に出せる必殺技「女子トルネード」によって次々に怪人たちを撃破していくが…

この映画、突っ込みどころが満載です。たとえば…

◎「女子ーズ」という、何のひねりもないおざなりでダサい名前
◎地球の危機なのにまつげエクステといった“野暮用”でかけつけないメンバーがいる
◎5人のうち青(ブルー)と紺(ネイビー)の色が似ていてかぶり気味
◎なのに戦隊には不可欠のピンクがいない
◎怪人たちが「電話中なんで待って!」と言われると攻撃を待ってくれる
◎そもそもチャールズって誰?

など。まあ、その辺がそのままこの映画の魅力なんですけどね。

全員のキャラ立ち具合がイイ!

女子ーズの5人、それぞれのキャラがきちんと立っていていいです。最初はイエローの高畑充希と、グリーンの有村架純がかぶるんじゃないかなと思ってましたが、全然そんなことはありませんでした。しかしレッドの桐谷美玲はハマリ役ですね。ニュースZEROでキャスターもどきをやってるイメージが強く、こういうコミカルな演技ができるとは思ってなかったんで、とても新鮮でした。見直したぞ桐谷美玲! まあ、私なんかに見直されてもなんのメリットもないでしょうけど。

えっ?と思ったのが、バイトで怪人との戦いに来ないイエローを、レッドが迎えに行くシーン。1分間に一人ぐらいしか人が渡らない歩道橋の通行調査をしているシーンが延々3分ぐらい続くんです。その間映像的な動きはごくわずか。こういうテンポを無視したひっかかりがあるシーンがあると、なんか印象に残ります。チャールズの佐藤二朗も得意のキャラ全開でいいですね。

<予告編>

<映画データ>
監督・脚本:福田雄一
出演:桐谷美玲、藤井美菜、高畑充希、有村架純、山本美月、佐藤二朗

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