【メシ屋&酒場紹介】残念!名物の極太5センチ幅の“鬼ひも川”は食べられず。館林市「お食事処うどんの店 花やま」

今回は群馬県館林市の「お食事処うどんの店 花やま(花山うどん)」をご紹介します。

120年以上の歴史を持つ老舗うどん店

場所は東武伊勢崎線「館林駅」東口から徒歩1分。
この趣のある駅舎を背に正面を見ると、およそ100メートル先に店が見えます。

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なかなか歴史のありそうな店構え。

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看板を見ると「おいしい評判100余年」とありますね。

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調べてみるとかなり気合いが入ったホームページがありました。
それによると、創業は明治27年(1894年)
120年以上の歴史があり、現在の店主は五代目。老舗です。

「うどん天下一決定戦」3連覇の実力店

そして店の前まで来てやたら目立っているのは店頭に5本ぐらい立てられたノボリ。
この写真では強風になびいて文字が見づらいのですが、
「うどん天下一決定戦 2015 優勝 多くのお客様に評価して頂き三連覇」
と書かれています。

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「うどん天下一決定戦」というのは知らなかったのでこちらも調べてみました。
2015年の公式サイトがありました。

日本全国のうどんが天下一を目指して熱き3日間の決戦!!全国から名乗りを上げたご当地うどんが大集結。天下一を目指して覇権を争う日本最大級のうどんイベントです。

昨年は8月28日から三日間、代々木公園にて開催されたとのこと。
全国から15チームが参加して、結果はこんな感じ。

第1位 群馬県 鬼ひも川 五代目花山うどん
第2位 岡山県倉敷市 倉敷うどん ぶっかけ ふるいち
第3位 東京都 備中手延べうどん 味の民芸
第4位 群馬県板倉町 冷汁うどん 大正五年創業 上州板倉 原田製麺
第5位 東京都 肉つけうどん うつけ
第6位 長崎県 長崎県 五島手延べうどん 五島手延べうどん振興協議会
第7位 東京都 カレーうどん 千吉

ということは、ぜひこの1位となった「鬼ひも川」を食べてみたいところ。

で、「鬼ひも川うどん」って? 
公式サイト
によると、

花山うどんにて大正時代~昭和三十年まで販売していたとても幅が広いひも川です。五代目橋田高明の手によって五十年の時を経てここに復活。

五代目やりますね!
ただし「鬼ひも川は13:00からの提供です」という貼り紙が入口にあります(土曜は11:00から)。
えっ、これは今書いていて気づいたのですが、
営業時間は15時までなので平日は2時間のみの提供ですか。
プレミアム感がハンパないですね。

時刻は午前11時半ぐらいだったので、そちらは諦めてまずは店に入りました。

オーダーしたのは「花がつおみぞれうどん」

店内はテーブル席のみで全50席。カウンターはありません。
1人だったので6人席で2人の先客がいるテーブルに相席となりました。

お姉さんがお茶とおしぼりを持ってきてくれ、
「オーダーが決まったらお声がけください」といって席を離れます。

テーブルにあるメニューを見ると、
「温かいうどん」「釜揚げうどん」「釜玉うどん」「冷たいうどん」
というようにカテゴリー分けがされています。
少し考えて、オーダーしたのは「花がつおみぞれうどん」(790円)。

さっぱりしたものが食べたかったのと、
できれば館林駅を12時1分に発車する小泉線に乗りたかったので、
早く出てきそうなこちらを選びました。
だって小泉線、それを逃すと今度は1時間後の13時1分なんですよ。

そして5分ほどで運ばれてきたのがこちら。

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花がつおと大根おろしがたっぷりのっています。
“ひも川”みたいな太い花かつおがいいですね。

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うどんは太くもなく、細くもなく中ぐらい。柔らか過ぎず、ほど良くコシもあります。
つゆは薄めですが、しっかりとかつお出汁がきいています。
おろしのおかげでさっぱりしていて、あっという間に完食。
12時1分の小泉線にも余裕で間に合いました。

今度はやはり名物「鬼ひも川」を食べたいところです。

<地図>

<店舗データ>
◎住所:群馬県館林市本町2-3-48
◎交通手段:「館林駅」東口から徒歩1分
◎営業時間:[月~土]11:00~15:00
◎定休日:毎週日曜、毎月最終土曜(GW、お盆、お彼岸は休まず営業)

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