勝浦湾の西側にある尾名浦。
ここに海蝕と風化によってできた自然の洞があります。
その形から「メガネ岩」と呼ばれています。
ここには大漁の神、稲荷神が古くから祀られており、
初漁の生魚を供えて大漁を祈願する風習が
今も残されているそうです。
今回もHDR化後にTopaz Adjustで絵画風に加工。
<地図>
<Photomatixの設定>
■方式:トーンマッピング(コントラスト最適化) ■強さ:50~70 ■トーン圧縮:0.0 ■光の効果:50 ■ホワイトクリップ:5.0 ■ブラッククリップ:5.0 ■中間トーン:0.0 ■彩度:0.0 ■色温度:0.0
<撮影日時・場所>
2016年5月8日 15:15ごろ
千葉県勝浦市
<使用機材・ソフト>
Pentax K-5IIs/FA31mmF1.8AL Limited
5Shot Jpeg→Photomatix Pro 5.1.2→Photoshop→Topaz Adjust5