【週間日記】2016年7月24日(日)~7月30日(土)

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7月24日(日)

大相撲名古屋場所は千秋楽。隠岐の海が碧山を押し出し勝ち越し。ホッと胸をなで下ろす。結び前の一番では稀勢の里が豪栄道を破り、望みをつなぐものの、結びで日馬富士が白鵬を寄り切りあっさりと優勝が決まる。それにしてもNHKの稀勢の里びいきにはうんざり。日本人横綱を誕生させたいのはわかるが、あそこまであからさまだともはや偏向報道。八百長だなんだで低迷していた時代を支え、頑張ってきた外国人力士に失礼だ。日本の相撲ファン全員が日本人横綱の誕生を願っているわけではない。私は「国籍は関係ない。強い力士が横綱になればいい」という考え。日本人だからと言って無理矢理下駄をはかせて横綱にする必要はない。とにかく今場所はすっきり決着がついて良かった。というわけで飲みに出かけるため大山方面に向かって歩いていたら、途中豊島病院の駐車場で盆踊りをやっていた。隠岐の海の勝ち越しを祝し「飛車角 大山店」で酎ハイを飲む。

7-24

今回は「大山飛車角」をご紹介します。 場所は遊座大山商店街の山手通り沿い 場所は遊座大山商店街のはじっこの山手通り沿い。 三田...

7月25日(月)

午後1時半から溜池山王で取材のため出かける。スマホが修理から戻って来て初めて駅の改札へ。何の問題もなく使えるようになっておりホッとする。取材というよりは本日は打ち合わせだった。2時間ほどで終わり、国会議事堂前まで歩いてそこから千代田線で酒場に。4時半前に入店すると先客は1名。空色の自転車でいつも来る人。1杯目の酎ハイを飲んでいると大将にゆかりに似た煎餅を2枚いただく。1枚はその場で食べて、もう一枚は持ち帰ることに。つまみは小松菜のおひたし、イワシの酢の物、きんぴら、チーズ、白菜の朝鮮漬け。後から知った顔が二人。チーズに焼き海苔をいつも頼む体格がいい人、ミルク割りを頼む白髪の人。静かでのんびり飲めた。山田風太郎の「戦中派焼け跡日記 戦中派日記」読了。昭和21年に生きた24歳の医学生のリアルな心情、風景が伝わってくる。例えば11月21日分。大学からの帰りに新宿で友人と映画「うたかたの恋」(シャルル・ボワイエ主演)を見た後、甘味屋に寄った風太郎らは、すぐ近くのテーブルにいた二人のパンパンガールに目を止める。二人は風太郎らとは比べものにならないぐらい豪勢に飲み食いしており、人目も憚らず口紅を塗るなどやりたい放題。そんな二人を店員の女性たちは侮蔑と羨望が入り交じったまなざしで見ている。周囲の視線を気にすることなく泰然自若としている二人。そして彼女たちが帰った後一斉に女店員たちが陰口を始める。パンパンガールのうちの一人は店員たちとは比べものにならないぐらいの美少女だったそうだ。まるで映画の一シーンだ。帰宅後、録画していた「NHKスペシャル 未解決事件 File.05 ロッキード事件」を見る。田中角栄の運転手兼私設秘書は本当に自殺だったのだろうか。

7-25

7月26日(火)

曇りで蒸し暑い一日。朝から相模原での事件のニュースで騒然。昼前に昼食のため常盤台の「ときわ朝日」へ。予想以上にいい店だった。帰宅後、アマゾンプライムで「宇宙人東京に現わる」と「透明人間と蝿男」を見る。いずれも1950年代後半の大映映画。「宇宙人~」では岡本太郎デザインと思われる宇宙人の姿が微妙。また「透明人間~」はなぜ蠅男が飛べるのかなど、突っ込みどころ満載で面白い。いいなと思ったのは「宇宙人~」の冒頭部分に出てくる当時の酒場の風景。できることならあの時代にタイムスリップして大衆酒場で一杯やりたいものだ。早くも大ブームの「ポケモンGO」。これって考えてみたら、ポケモンである必要はなく、キャラクターは何でもいいのだな。しかし、やくみつるが「ポケモンGOに興じる人を心の底から侮蔑します」と言えば、ブロガーのかさこさんは「ポケモンGOは時間の無駄とか公園で遊べとか批判する輩はバカである」と。別にかさこさんはやくさんのことを名指しして言っているわけじゃないが、やくさんはバカではないと思う。自分の頭で考えて、価値観が違う人を侮蔑することは別に悪いことじゃなくて、バカと言うのはおかしい。バカというのは自分では何も考えない思考停止の人のことだ。私は“酒場”に2~4人のグループで来てガーガー騒いでいる客をいつも心から侮蔑している(酒場は一般名詞ではなく私にとって特別のある店を指す)。それにしてもゲームを擁護する人は遊び心があって柔軟な考え方の“新しい人”で、ゲームを批判する人は融通がきかず頭が固い“時代遅れの人”という思考って、あまりにも単純過ぎ。この「ゲーム」を「マンガ」に変えても同様。今日、相模原事件の犯人は礼儀正しくあいさつする今時珍しい好青年だったとニュースで証言していた人がいた。これも「元気良くあいさつをする」=好青年、「元気なくあいさつしない」=非好青年というプロトタイプの考え方の典型だ。

7-26

今回は板橋区常盤台の「ときわ朝日」をご紹介します。 場所は東武東上線「ときわ台駅」南口を出てすぐに左側に行き、100メートル弱...

7月27日(水)

午前中、記事を一本仕上げた後、アマゾンプライムで「虹男」を見る。昨日見た2作品に続き大映のSF怪奇映画。こちらは1949年の作品だがほんの少しだけカラー映像が入る。日本初の総天然色映画「カルメン故郷に帰る」が1951年だから、その2年前に作られたもの。続いて「ヌイグルマーZ」。武田梨奈のアクションが予想以上。変身後のヌイグルマーを、中川翔子ではなく武田梨奈にやらせたのは大正解。映画のスピード感がグンと増した。5時過ぎに酒場へ。先客は2名。ボウズ頭にスーツの人ともう一人はよく見なかったので不明。20~25分で二人とも帰り、途中から一人で。静かでゆったりとした一時。酎ハイ4杯で1時間ほど。

5-27-22

7月28日(木)

関東地方は梅雨明け。朝、投資家やFXの参加者は「トランプ・ショック」に備えよ!という記事を読む。投資家ではないので備える必要はないが、その中にあった「アメリカでは『大衆というものは、女性と同じで、誰かにリードしてもらいたいという願望がある』という表現が良く使われます」という記述に目が止まる。全ての女性が誰かにリードしてもらいたいかどうかはさておき、大衆は確かにそうだ。「この苦しい生活をいつかヒーローが現れて変えてくれる」みたいな願望を持つ人たちが独裁者を生むのだろう。困っていること、不便なことがあるんだったら、誰かがやってくれるを待つのではなくてまず自分でどうしたらいいかを考えろ。そしてヒーローみたいなヤツが現れても盲信するな。言っていることの70%が信じられる人でも30%は信じられない、相容れないところが絶対にあることを肝に銘じておけ。午後1時から取材のため、11時過ぎに家を出る。本日の取材場所は蕨。もしかしたら初めて降りたかも。12時過ぎだったが西口のロータリーのところで半裸の40過ぎの痩せぎすの坊主男が警官5~6人に取り押さえられ大声でわめいていた。屈強の警官3人に抱きかかえられ、パトカーの後部座席に押し込まれようとしている。さすがに観念するかと思いきやバタバタと手足を全力で動かして抵抗をやめず、警官は「手錠だ、手錠!」と叫ぶ。なかなかエキサイティングな街だ。取材を1時間半ほどで終え、移動してマクドナルドで約1時間仕事。4時半前に酒場へ。先客は2名。ミルク割りの白髪の男性ともう一人。この二人は15~20分で次々と帰り、途中からボウズ頭のスーツの方、男性二人組が2組来店。1時間ほど飲んで、散髪をして帰る。

7-28-22

7月29日(金)

本格的な夏到来!といった天気。先日から読み始めた「映画の奈落 完結編 北陸代理戦争事件」。面白いのだが映画を見ていないのでイマイチ内容が頭に入ってこない部分がある。アマゾンプライムで見ることができないかと思って探したらあるではないか。で、さっそく「北陸代理戦争」を見る。なんと便利な世の中になったことか。ギラギラした松方弘樹と高橋洋子の存在感が際立っていた。成田三樹夫もいい。午後4時過ぎに家を出て酒場へ。途中「映画の奈落 完結編 北陸代理戦争事件」の続きを読むが、やはり映画を見た後だと記述がよりリアルに感じられるようになった。本日、酒場は扉が開けっ放し。5時10分頃に入ると男性二人組。後からボウズ頭のスーツの方。同い年ぐらいだろうが男性二人組がよくしゃべる。しゃべる。うるさいが今日はあまり気にならなかった。

7-29-22

7月30日(土)

永江一石さんのブログで世界征服を企む奴らがいなくなったのはなぜかを読む。要約すると、インターネットの普及などによって世界とはどんなものか多くの人がわかった結果、世界征服なんかしちゃった日にはやらなければいけない面倒なことが多くて大変だ、ということに気づいたからだ、という内容。確かに。昼前に家を出て横須賀へ。日差しが強く、日向を歩いているとクラクラするレベル。ドブ板通りではバザールをやっていた。ダイエー改めイオンでサッポロの赤星の缶ビールを買ってヴェルニー公園で飲む。公園にはポケモンGOをやっているらしい人たちもチラホラ。場所柄外国人も多い。その後、若松マーケット周辺を散策し、4時過ぎに「天国」に。キンミヤのボトルを頼み、チューハイ。ツマミはヤッコとかゴーヤとツナのサラダとか。テレビでは高校野球の神奈川県大会準決勝。横浜vs桐光学園。こんな炎天下でよくやるな。6時過ぎまで飲んで京急と湘南新宿ライン経由で帰宅。

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昼間から飲める店シリーズ。 今回は横須賀の「天国(てんくに)」をご紹介します。 酒飲みにとってまさに天国! 場所は京浜急行線「横須賀駅...

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