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【週間日記】2017年3月19日(日)~3月25日(土)

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3月19日(日)

朝5時半過ぎに起床。朝食をとりながら録画しておいた「ゴッドタン」。番組10年記念ということで祝「よくぞここまで続いた!ゴッドタン、ギリギリ事件簿!」と題し、過去に登場した強烈キャラクターが登場。マジ歌初登場時の東京03の角田さんが若い。本当によくぞ10年も続いたものだ。昼過ぎに家を出て池袋文芸座近くの「博多 一幸舎」で黒ラーメン(850円)。スープは焦がしニンニク油で黒く、やや苦味くて深みがある豚骨スープ。その後西武と東武に行って用事を済ませ、川越街道を歩いて大山へ。暖かいがやや風がある。午後4時過ぎに「かぶら屋 大山店」に。テレビのチャンネルを大相撲に変えてもらい、酎ハイを飲みながら見る。隠岐の海は大栄翔に負けて5勝3敗。稀勢の里と高安は共に勝ち、全勝。6時過ぎに店を出て帰宅。

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今回は大山の「かぶら屋 大山店」をご紹介します。 目次 1 東京都内などに40店舗以上を展開するチェーン店2 場所は「晩…

3月20日(月)

朝6時45分頃起床。昼前に家を出て横須賀に。京急横浜駅で下り特急を待っているとホームに入って来たのは京急イエローハッピートレイン。到着したのは1時半過ぎ。

2月末にできた「横須賀ビール」でビールを飲んだ後、ヴェルニー公園を散歩。晴れていて暖かく絶好の散歩日和。

その後、どぶ板通り、若松マーケット周辺を歩き、4時過ぎに「天国」へ。いつもの冷蔵庫前のカウンター席で酎ハイ。テレビは最初甲子園の高校野球をやっていたが、試合が終了し4時半ぐらいから大相撲になった。隠岐の海は遠藤に負けて4敗目。稀勢の里と高安は共に勝ち、全勝。横綱・日馬富士は荒鷲に負けて3敗へと後退。6時過ぎに店を出て横須賀中央駅へ。横浜方面行きを待っていたらやってきたのはまたも京急イエローハッピートレイン。行きも帰りもなんてハッピーなんだ。

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これは嬉しい!私が愛してやまない街・横須賀に待望の醸造所を併設した地ビールレストランができました。その名も「横須賀ビール…

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昼間から飲める店シリーズ。今回は横須賀の「天国(てんくに)」をご紹介します。 目次 1 酒飲みにとってまさに天国!2 大…

3月21日(火)

朝6時半頃起床。小雨模様の一日。最高気温は13度と昨日より6度低い。昼過ぎにアマゾンプライムで「大洗にも星はふるなり」を見る。大洗の海の家を舞台にした下北辺りの小劇場でやる演劇のような映画。佐藤二朗、山田孝之がいい。その後、ヤフーニュースを見たらさっき見た映画に出ていた山本裕典が事務所との契約を解除されてクビになったとのニュース。今日は大相撲は前半戦をあえて見ないようにする。というのも今場所は自分がリアルタイムで見ると隠岐の海が負けるケースが多いため。5時過ぎから見ると、果たして隠岐の海は碧山に勝ち6勝目。稀勢の里と高安は共に勝ち10戦全勝。夕食の鍋を食べながら昨日録画しておいた「月曜から夜更かし」2時間特番「日本の大大大問題!春の全国一斉調査SP」を見る。桐谷さんやフェフ姉さんはどうでもいいが、地方ネタが面白い。本日は休肝日にして12時過ぎに就寝。

3月22日(水)

朝6時過ぎに起床。4時過ぎに家を出て酒場へ。晴れているが風が強くやや寒い。5時過ぎに入店すると先客は一人客3名。うち一人はホワイトミルク氏。後からスーボ氏が来店。テレビでは大相撲春場所11日目。隠岐の海は私が見ていないにもかかわらず負けた模様。高安が鶴竜に敗れ1敗となる。結びは横綱・稀勢の里が嘉風に勝ちただ一人全勝を守る。店はまあまあ静かで平和。帰宅後、おととい録画しておいた「月曜から夜ふかしSP第2部」。各都道府県の人に対するムッとする言葉。滋賀出身者には「ほとんど湖だよね」が禁句。全員が「琵琶湖は滋賀の6分の1」と言っている。小学校で習うんだな。浪速のエジソンの“おちゃっぱー”は他とは次元が違う面白さ。その後、偶然チャンネルを合わせた海上保安庁を特集した番組から目が離せなくなる。特に、2001年12月22日に東シナ海で発生した不審船の追跡事件の際の銃撃戦のシーンはショッキング。映画やドラマの銃撃戦シーンとは緊張度が全然違う。世界のどこかでは、これをはるかに超える銃撃戦が今も起きているのか。

3月23日(木)

朝5時半過ぎに起床。午後4時過ぎに家を出て酒場へ。雲が多めだが晴れていてやや風はあるものの暖かめ。5時過ぎに入店すると先客は二名。セブンさんともう一人は見たことがない男性。テレビでは5時のニュースに続き大相撲春場所。前半戦ダイジェストによると隠岐の海は勝った模様。これで7勝目。稀勢の里は依然勝ちっぱなし。後からスーボ氏、シニア男性二人組が来店。焼酎4杯で1時間ほど。6時過ぎに店を出て帰宅。

3月24日(金)

朝5時40分頃に起床。12時前に家を出て取材へ。場所は横浜の本牧埠頭。晴れているが風がやや冷たい。桜木町までJR。駅改札出てすぐの川村屋で天ぷらそば(370円)。そしてバスに乗り20分弱で最寄のバス停に着く。そこから歩き。余裕を持って出たつもりがギリギリに到着。バス停からの距離を甘く見ていた。埠頭はさらに風が強く寒い。取材は1時間ほどで終了。帰りはカメラマンさんに元町駅まで車で送ってもらう。東横線、JRと乗り継いで酒場に入店したのは5時30分少し前。先客は一人客三名。うち二人はビリケンさんとスーボ氏。後から空色自転車氏。テレビでは大相撲春場所13日目。対戦結果を見ると隠岐の海は石浦を寄り切って勝ち越しを決めたようだ。ホッとする。結びの一番は日馬富士と稀勢の里の対戦。日馬富士が寄り倒し。すると土俵から落ちた稀勢の里が苦悶の表情。どうやら大胸筋辺りを痛めた模様。ここまで無傷の12連勝で来た新横綱にまさかのアクシデント。「一寸先は闇」「天国から地獄」という言葉が思い浮かぶ。酎ハイ4杯の定量を飲み、6時半過ぎに店を出て帰宅。

3月25日(土)

朝6時15分頃起床。昨日の取材のまとめ。11時30分ぐらいに家を出て病院へ。晴れているが風が冷たい。高血圧の診察。12時過ぎに終わり精算を待っていると、頭から血を流したおじいちゃんがウォークインしてきて院内が少し騒然とする。調剤薬局で薬をもらった後、中根橋付近まで行きめんや宮田で醤油揚げねぎラーメン(750円)。クオリティが高い一杯。帰宅後、午前中に届いたデスクの組み立て、昨日の取材のまとめ。5時過ぎからテレビで大相撲観戦。隠岐の海は嘉風に勝った模様。昨日ケガをした稀勢の里は強行出場。優勝争いでトップに並んだ照ノ富士は立ち会い変化で琴奨菊の大関復帰の夢を砕く。結びで稀勢の里は鶴竜に寄り切られる。6時過ぎに家を出て「もつ焼 山喜多」へ。キンミヤの酎ハイにつまみは塩昆布キャベツ、厚揚げ、軟骨のから揚げ、もやしナムル。1時間半ほど飲んで帰宅。「アド街ック天国」は川崎編。16位の“角打ち”に出てきた93歳の大先生は、1日2回、ふらりと店を訪れ、飲んで行くという。カッコ良すぎ。畏敬の念を抱く。

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今回は中板橋の「もつ焼 山喜多」をご紹介します。 目次 1 中板橋駅から徒歩3分2 キンミヤのボトルをオーダーすれば問題…

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