【立ち食いそば】三ノ輪「長寿庵」濃い目のつゆとフワフワのそばの相性がバツグン!

三ノ輪の「長寿庵」は、都電「三ノ輪橋電停」のすぐ近くにある立ち食いそば店。濃い目のつゆが特徴です。

都電「三ノ輪橋電停」からすぐ!

この日は午前中に西麻布で仕事。12時前に終わり、六本木まで歩き、そこから日比谷線で三ノ輪に移動してきました。ここらでそばをいただきましょう。まず思い浮かぶのが地下鉄駅の3番出口を出てすぐ横にある「峠の蕎麦」。でもポカポカと天気もいいことですし、今日は少し歩いて違うところに行ってみましょう。

今回は三ノ輪の「峠の蕎麦」をご紹介します。 場所は地下鉄「三ノ輪駅」すぐ隣 場所は地下鉄の三ノ輪駅3番出口の改札を出てすぐ右。 ...

ということで選んだのが「長寿庵」。東京メトロの「三ノ輪駅」から日光街道に沿って都電「三ノ輪橋電停」方面に3分程度歩くと、黄色に黒い文字で「立喰生そば 長寿庵」と書かれた看板が見えてきました。「都電荒川線入口 三ノ輪橋商店街」という看板のすぐ手前。この看板をくぐって1分ぐらい進めばもう都電「三ノ輪橋電停」です。

店の外にメニューが貼ってあります。見るとベースとなる「かけそば・うどん」が270円で「天ぷらそば・うどん」が340円。「かけ」と「天ぷら」の差はわずか70円か…。これはいいかも。

キャパは10名程度

店に入ると「いらっしゃいませ」と店主に迎えられます。店内は厨房を囲むL字型カウンターとテーブル席。カウンターは5名ぐらい立てるスペースがあり、イスが2つあります。テーブル席は2席の小さなものが3卓。合わせるとキャパは10名というところ。時刻は午後1時少し前。先客はカウンターに男性一人とテーブル席におばあちゃんが座ってそばをゆっくりとしたペースで食べていらっしゃいます。

自動券売機はなく、口頭でオーダーするシステムです。L字型カウンター中央部分で店主にオーダーを告げ、カウンターの曲がり角部分にある給水器で水を注ぎ、カウンターの一番端っこ、テレビの一番近くにスペースを確保します。イスはあるのですが、わざわざ座るのも面倒なので立ち食いにすることにしましょう。

水を一口飲んで店内を見渡すと、冷蔵庫の上にあるテレビでは春の選抜高校野球中継をやっています。準決勝の履正社vs報徳学園戦で、8回が終わって3対2と報徳学園が1点リード。あれ、よく見るとテレビではなく、14型ノートPCがテレビ代わりになっていますね。その横の下の方を見るとコーヒーメーカーがあり、コーヒーが1人分ぐらい残っています。メニューにコーヒーはありませんから、店主が自ら飲むためのものでしょうか。カウンターの一番端のテレビ寄りのスペースが食器返却カウンターとなっていて、その前に「E.Yazawa」の黒いタオルが掛けられています。

そして約3分で出てきたのがこちら。天ぷらそば(340円)。

上から。どんぶりはやや小ぶり。無造作なネギの入れっぷりがいいですね。

さていただきましょう。まずそばを一口。看板に“生そば”と書いてあるので生そばなのかもしれませんが、柔らくフワフワタイプ。次につゆ。カツオ出汁が香り、色も味も濃い目。やや甘みも感じ、フワフワのそばと相性がいいですね。テレビの下にヒゲタ醤油の「こいくちしょうゆ醇醸」の一斗缶があったので、それを用いていると思われます。天ぷらは玉ねぎを中心に、ところどころに小海老が入っていて、これがいいアクセントになっています。なかなか個性があっていいなぁと思いながら食べていると、入って来た60代後半ぐらいの男性が「大盛」とオーダーしますが、店主に「盛りそばはないんですよ」と言われて「かき揚げ丼」にチェンジ。あっ、テレビでやっている高校野球は9回表に履正社がスクイズで1点を入れ土壇場で同点に! その時店に入って来た常連さんらしい男性に「すごい試合になってきたよ」と店主。見てないようだったのに試合をしっかり見ていたのか…。そして履正社は一死満塁となって逆転のチャンス。試合の行方が気になりますが、食べ終えてしまったのでここらでお店を出ることにして、空いた丼とコップを返却スペースに戻します。あれ、まだおばあちゃんはそばを食べていらっしゃいます。まぁ、急ぐこともないですよね。ごちそうさまでした。

<私の評価(5段階)>
★★★☆☆ 3.5(まあまあ気に入った)

<地図>

<店舗データ>
◎住所:東京都荒川区南千住1-15-6
◎交通手段:都電「三ノ輪橋電停」から徒歩2分、東京メトロ「三ノ輪駅」から徒歩3分
◎営業時間:7:00~19:00
◎定休日:不定

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