【メシ屋紹介】高知県「麺’s HOUSE 繋(メンズハウス つなぎ)」太平洋を臨む県立公園内にあるこだわりの一杯を供するラーメン店!

高知県香南市の「麺’s HOUSE 繋(メンズハウス つなぎ)」は、店主のこだわりのつまった一杯が楽しめるラーメン店です。

JR高知駅から40分。県立公園ヤ・シィパーク内

場所は土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)の「夜須駅」から徒歩1分。JR高知駅からですとこの駅まで電車で約40分です。土佐くろしお鉄道の各駅には地元出身・やなせたかしさんデザインのキャラクターが設定してあるのですが、ここのキャラは「やすにんぎょちゃん」。

駅から出てすぐの県立公園「ヤ・シィパーク」内にあり、近くにはこんな絶景が広がっていて、同じ敷地内には「道の駅やす」もあります。

土曜日は別の店名。二つの顔を持つお店

入口横の看板には「麺’s HOUSE 繋」の下に「夜須製麺所」という二つの店名が。実はここ、日曜から金曜日までは「麺’s HOUSE 繋」(火曜日は定休日)、土曜日限定で「夜須製麺所」という店名で営業しているのです。ご店主のブログを読むと「麺’s HOUSE 繋」は高知の地鶏・土佐ジローのスープと魚のスープ、「夜須製麺所」は鴨スープというように、異なったスープをベースとしたラーメンを提供しているようです。東京の有名店「饗 くろ㐂」で修行されていたそうで、ブログの文面から察するに美味しいラーメンをとことん追求する方みたいですね。オープンしたのは2016年2月というからまだ開店して1年ちょっと。私が行ったのは2月中旬だったので、ちょうど1周年を迎えた頃だったんですね。日曜日だったので暖簾は白の「麺’s HOUSE 繋」バージョン。木のぬくもりを感じるウッディな外観です。

入口を挟んで反対側にはメニューが写真入りで紹介されています。

店内は正面にカウンター席があり、フロアにはテーブル席がいくつか。天井が高くてゆったりした空間です。入ってすぐのところにある自動券売機で食券を購入し、カウンターもしくはテーブルに着席し、店員さんに食券を渡してオーダーするシステム。入口の右手には製麺機があり、麺は国産小麦100%使用の自家製麺。カウンター中程に座り、店員さんに食券を渡すと麺は細麺か手もみ麺のどちらがいいかと聞かれました。そして目の前にあった「麺’s HOUSE 繋のこだわり」という説明を読みながら、出来上がりを待ちます。麺はもちろん、醤油、塩、チャーシュー、水、出汁、油、そしてメンマに至るまでこだわり抜かれていますね。

裏返すと、味付け半熟たまごやランチ、ワンタンなど追加メニューの案内。

そして約5分後、出てきたのが純白の器に盛られた「塩らぁ麺」(750円)。麺は手もみ麺を選びました。琥珀色の透き通ったスープにやや白っぽい麺。その上にはピンクと白のチャーシュー。それらを取り囲むように添えられた穂先メンマ。真ん中に置かれたグリーンの笹切りのネギがアクセントになっていい感じのビジュアル。

スープ、麺、具、全てに満足の一杯

さて、いただきます。まずスープ。さっぱりとした塩味の中に鶏出汁のうまさが感じられます。先ほどご紹介したこだわりを説明した文章によると…「塩は高知県産の塩にこだわって、5種類の塩をブレンドし、有機白醤油、有機みりん、酒などに鰹節・宗田節・ホタテ貝柱・昆布・椎茸を加えて火入れし、それぞれの特徴を活かした塩だれ」とのこと。次に麺。やや縮れておりしっかりとコシがあって麺自体のうまさもありますね。チャーシューは豚肩ロースを低温調理したタイプ。さっぱりしていますが噛みしめると肉の甘みが口の中に広がってなんか幸せな気分。メンマは穂先メンマの柔らかい食感と極太メンマのコリッとした食感の両方が楽しめます。正直なところ、海辺の県立公園の中にあるラーメン店ということで、何の期待もせずに入ったんですが、このクオリティの高さに驚くばかり。もちろん、スープの最後の一滴まで飲み干して完食。ごちそうさまでした。

<地図>

<店舗データ>
◎住所:高知県香南市夜須町千切537-90 ヤ・シィパーク
◎交通手段:土佐くろしお鉄道阿佐線「夜須駅」より徒歩1分
◎営業時間:11:00~14:30、17:00~20:00
◎定休日:火曜・土曜(土曜は「夜須製麺所」として営業)

麺's HOUSE 繋ラーメン / 夜須駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8

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