【カップ麺】タイ日清「カップヌードル ムーマナオ味」柑橘系の香り漂う酸味のある辛いスープがクセになりそう。

「カップヌードル ムーマナオ味」はタイの日清産カップヌードル。柑橘系の香りが漂う酸味のある辛いスープが特徴です。なんでもタイ駐在員の皆さんが日本へのおみやげとして良く買う商品だとか。

「ムーマナオ」って何?

おそらく「トムヤンクン」なんかと同じ料理の名前なんでしょうけど、その正体を想像さえできない異国情緒溢れる響きですよね。初めて聞きました。調べてみるとタイ風豚しゃぶのこと。ナンプラーなどの調味料やパクチーなどの香草を、唐辛子・ニンニク・ライムなどと混ぜて作ったソースが特徴だとか。横から見るとこんな感じ。

パッケージは青を基調としています。この青が何とも鮮やかで、まるでタイの澄み渡った青空のよう。まぁ行ったことはないですけど…。日本では食品のパッケージには絶対使わないような色で、そんなところに外国産らしさを感じます。

入手したのは近所のイオン系ミニスーパー「まいばすけっと」。他サイトのこの商品を紹介されている方の記述を見ると「イオンが2017年4月28日から5月7日に開催した「イオンワールドフェスタ タイフェア」の一環の品が流れてきた」とあったので、これもそうだったんだと思います。タイで販売されている日清カップヌードルをイオン限定日本仕様にカスタマイズしたものらしい。どこをカスタマイズしたのかというと、おそらくこの日本語で成分表や原材料名が表記してあるフタの部分ですね。原産国はタイと書いてあります。

カップ部分には一切日本語はなし。イラストから察するに「リサイクル可能で地球に優しい」みたいな表示も全てタイ語で書かれています。また写真を見ると、麺を箸じゃなくてフォークでリフトしているのも外国の商品っぽいですよね。

早速つくってみる。

フタを開けると調味オイル的な小袋が入っています。日本のカップヌードルは基本的に小袋類は入っておらず、あったとしてもフタに貼り付けてあるのでこれも新鮮。

そしてお湯を注いで3分待ちます。なお、日本のカップヌードルには必ずついているフィルムパッケージを開けるきっかけ兼お湯を入れた後のフタ止を止めるためのシールはついていません。適当にフタを閉じてたらパカッと一度あいてしまったので、重石がわりにその辺にあったフキンをのせて再びフタを閉じて待ちます。

さて感想は。

そして3分。フタを開けて小袋を入れれば出来上がり。かやくは味付卵、ねぎ、ニンジン。肉団子みたいに見えるのは成分表によると大豆たんぱく加工品らしい。

麺リフト。

さっそく食べてみましょう。まずスープをすすると感じるのはライム?あるいはレモン?の柑橘系の味。先ほど仕上げに小袋を入れたときに、袋に少し残ったのを味わってみたんですけど、オイルじゃなくて柑橘系果汁だったので、それですね。そして次に来るのが辛さ。これが日本・韓国・中国など東アジア的な辛さではなく、東南アジア系の酸味のある辛さ。次に麺。なんかカップヌードルの麺よりも細くて角がありません。そうめんぐらいの太さかな。麺自体が特に独特な味を主張するというわけではなくクセもなく普通。かやくは、フワフワの卵はいいアクセントになります。甘めだとスープに合わないなと思っていましたが、そうでもなくて良かった。また、肉団子っぽいものは大豆たんぱく加工品のくせに、ちゃんと肉団子っぽい味がします。そして食べ進めていくと、柑橘系の果汁がしっかりスープと混じり合い、辛くて酸っぱいなんとも魅力的なスープになっていきます。その美味さは最後の一滴を飲み干した後も、あと一口飲みたいと思うほど。ああ、もう一個買っておけばよかった。ごちそうさまでした。

<私の評価(5段階)>
★★★★☆ 4.0(気に入った!)

<商品データ>
◎内容量:60g(めん47g)
◎カロリー:264kcal

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