【立ち食いそば】渋谷「そば処 信州屋 渋谷店」本格的な更科そばが手頃な値段で楽しめる立ち食いそば店。

渋谷の「そば処 信州屋 渋谷店」は石臼挽きのそば粉を使った本格的な更科そばが自慢。つゆ、天ぷらなど全てにこだわった一杯が手頃な値段で楽しめる立ち食いそば店です。

井の頭線「渋谷駅」から徒歩1分弱

場所は京王井の頭線「渋谷駅」があるマークシティから徒歩1分弱。マークシティに並ぶような感じでパチンコ・スロット店「エスパス日拓」が2店あるのですが、その間の小路を道玄坂の109方面に向かって10メートルほど行ったところ。屋根のような庇があって、その下には赤い文字で「そば処」、青い文字で「信州屋」と書かれています。そして入口前にはサンプルが並んだショーケース。

値段はベースとなる「かけそば」が270円で「かき揚げそば」が400円。「信州屋の天麩羅はごま油調合油で揚げております」と書いてあります。そして店頭には季節のオススメメニュー的な写真入りの立て看板がありました。

こだわりのそば、つゆ、天ぷら

店内は入口付近の左右壁際が5席ぐらいずつのカウンターになっており、その間を通って中央に進むと厨房を取り囲む形の注文カウンター。その一番奥にレジがあって、レジ係の店員さんに口頭でオーダーして精算し、その付近で出来上がりを待つというシステム。その注文カウンター前が立ち食いスペース。凹の下の「_」がないような形のカウンターになっていて、全部でキャパは30名弱というところ。立ち食いカウンターの前には梅干しが入った壺と七味、箸箱が並んでいます。

その横にあった紙ナプキン入れには店のこだわりがイラスト入りで紹介されています。

書かれているのは、

◎天ぷらは全て店内で特製ごま油を使って揚げている
◎だしは天日干しで一つひとつ丁寧につくられた鰹節を使っている
◎その鰹節は姫路の鰹節屋さんから信州屋特製鰹節を調合してもらっている
◎かえしは江戸時代から続く味醂屋さんでつくっている

といったこと。もちろんそばにもこだわっており、厳選された蕎麦の実を石臼でひいた蕎麦粉を使用しているそうですよ。

暑い日にピッタリのサッパリピリ辛の一杯

この日入店したのは午後1時少し前という昼食のピーク時で、店内は満員。注文カウンターには3人ぐらいの列ができており、スペースが空くまで注文は待って欲しいと店員さん。といっても回転が速いので2分後ぐらいには無事オーダーして精算。そして、レジの横で2分ぐらい待って出てきたがこちら「冷やし鬼おろしそば」(500円)。表の看板につられて頼んじゃいました。

そばの上にドカーンと紅色の鬼おろし。その周りには天かすが散りばめてあります。シンプルな器(有田焼!)にそれぞれの色が映えてなかなかのビジュアルですね。

そばは色白の更科そば。コシがありツルツルッとしていて喉越しがいいです。つゆは冷やしそば用で思ったよりマイルド。そして今回の主役の鬼おろし。正確に言うとこれは鬼紅葉おろしですね。粗めにおろした大根おろしに唐辛子、そしてネギが入っているみたいです。つゆに少し浸してそばに絡めて食べるとピリ辛でサッパリ。さらにいい仕事をしていたのが天かすです。最初の頃はサクッとした食感が楽しく、時間が経つにつれてつゆを吸ってグズグズになってこれがまたいい。鬼おろしだけだとサッパリし過ぎるのを、この天かすが油の旨みを加え、いい感じにまとめてくれています。最後は天かすと鬼おろしが渾然一体となったつゆを飲み干して完食。ごちそうさまでした。

<私の評価(5段階)>
★★★★☆ 4.0(気に入った!)

<地図>

<店舗データ>
◎住所:東京都渋谷区道玄坂2-6-4 1F
◎交通手段:京王井の頭線「渋谷駅」徒歩1分
◎営業時間:[月~土]7:30~23:15[日・祝]9:00~22:00
◎定休日:元旦

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