【BOOK】「多動力」(堀江貴文著)“ホリエモン流エッセンシャル思考”は共感の連続!

7月に読了した堀江貴文著「多動力」。ここ数日読み返してみたので、その感想を書いておきます。

やりたくないことはやらない。

これまでテレビ、書籍で発言をほとんど聞いたことがなかったせいで、堀江貴文という人は「頭はいいけど変人」なのかと思っていましたが、この「多動力」を読むと、その主張のほどんどはまっとうなこと。最初から最後まで共感することばかりでした。例えば「やりたいくないこと」はやらない、「付き合いたくない人」とは付き合わないという考え方。

「仕事を選ぶ」ということをネガティブに捉える人がいる。だが、嫌な仕事、気が乗らない仕事は断らなければ、「仕事」に振り回されて「自分の時間」がなくなってしまう。大丈夫。仕事は逃げない。仕事を選ぼう。

なんでもかんでも引き受けて、やりたくない仕事をイヤイヤやってもロクな結果は出ません。そうなると結果的に自分の評判を落としてしまい、次から仕事が来なくなります。そのことは絶対覚えておくべき。人付き合いも一緒。イヤな人と無理に付き合ってもいいことなんてありません。私も若い頃は、あまり気が合わないな人とでも飲みに行くことがありました。その時は“合わない人とコミュニケーションをとって理解しようとすることは人間としての幅を広げる”とかなんとか考えての行動でした。でも、ダメなんですね。結局合わない人は合わない。さすがにこの年になると、合わない人に気を使いながら酒を飲むなんていうのは勘弁して欲しいと思うようになってきました。嫌いな人と別にわかり合えなくても構わないし、面倒な人付き合いなんてまっぴらゴメンです。そんな時間があるんだったら一人で黙々と飲んでいる方がどれだけ楽しいことか。というわけでここ5~6年は家族以外と飲んだことはありません。

誰とでも無難に付き合い、心にもないお世辞を言ったり、愛想を振りまいて生きているうちに人生なんか終わってしまう。

激しく同意。私はもういつ死んでもおかしくない年齢。心にもないお世辞なんて言っているヒマなんてありません。

電話は一方的に人の時間を奪うもの

また、この主張も全面的に賛成です。

電話というのは、一方的に人の時間を奪うものだ。そういう前時代のツールを使い続けているような人とは、付き合わないほうが良い。

私は20代の頃から電話が大嫌い。電話が嫌いすぎて、酔っ払って持っていた折りたたみ式携帯電話を2回へし折って壊したことがあるぐらいです。ただ大変残念ながら、私の場合は未だに電話による仕事依頼も多く、堀江氏のように「電話に出ないキャラ」は確立できていません。できるだけ出ないようにしているのですが、手が空いていると出てしまうからダメなんですよね。以下の一文も共感します。

グダグダと長ったらしい話をしたり、メールを書いてたりしてくるヤツに限って、結局何が言いたいのかわからない。

長ったらしいメール、ホント読むのも面倒です。

全体的にこの前に読んだ「エッセンシャル思考」に非常に似ているなと。何ごとも100%を求め、仕事が遅くなるよりも、完璧でなくてもまずは完成させることが大切だという点とか、全部を自分でやろうとするのではなく、自分でしかできないことに集中するとか。“ホリエモン流エッセンシャル思考”とでも言うべき本で非常に刺激を受けました。

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