【立ち食いそば】赤坂見附「蓼科」赤坂見附駅出口からすぐの好立地。天ぷらそばは好きな天ぷらが選べる!

蓼科」は、地下鉄「赤坂見附駅」の出口からすぐという好立地の立ち食いそば店。390円の「天ぷらそば・うどん」は揚げ置きの各種天ぷらの中から好きなものが選べます。

「赤坂見附駅」を出てスグ

場所は東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」の青山通りの赤坂見附交差点側の出口を出てすぐ。店の前は公園ではないけれど、それっぽくて軽く休憩ができるようなスペースになっており、その横には交番があります。少し遠目から見たのが下の写真。

近づくとこんな風にやき鳥・おでん居酒屋「千成」と、そば・うどん「蓼科」という二つの店が並んでいます。それぞれ看板が掲げてあり、入口も別々ですが、軒がつながっていて経営者が同じお店だということがわかります。下の写真を見て気付いたのですが、この店の前は微妙な坂になっているんですね。

というわけで、右側の「蓼科」の階段を一段上り、「うどん・そば」と白く染め抜かれている紺色の暖簾をくぐっていざ入店。なおここのドアは、元は自動ドアだったようですが、故障したのか、それとも省エネ狙いか、現在は手動ドアとなっていてやや重め。心持ち力を込めて赤い矢印方向にドアを引いて入ると、目の前に厨房を囲むL字型カウンター。カウンターの上には揚げ置きの天ぷらが入れられた金属のトレイがズラリと並んでいます。そしてすぐ右手に自動券売機。ここで食券を購入して、カウンター内の店員さんに渡してオーダーするシステムですね。価格はベースとなる「かけそば・うどん」が290円、「天ぷらそば・うどん」が390円。なお、天ぷらは玉ねぎ、ごぼう天、春菊天などいくつかの種類から、注文時に口頭で好きなものを選ぶ方式です。

出来上がりを受け取って隣へ!

この日入店したのは午後1時過ぎ。カウンター内にはピンクのエプロン姿の店員さんが2名。まずは購入した食券を一人の店員さんに渡して「そば」を指定します。すると店員さんは「松本製麺」と書かれたベージュ色のケースから茹で麺タイプのそばを一束取り出してテボに入れると、鍋にドボン。ちなみに「松本製麺」を調べて見たら東武東上線の下板橋駅の近く、豊島区にある製麺所でした。そして30秒ぐらいで取りだしてお湯を切るとすばやく丼へ。それを受け取った隣の店員さんが、つゆの鍋からおたまでつゆを加えます。そのタイミングで「天ぷらは何にしますか」と聞かれるので「春菊天お願いします」と返答。そして春菊天を乗っけて出来上がった「天ぷらそば」をカウンターの左端、L字型カウンターの短いカウンターのところで受け取ります。普通ならその場で食べ始めるのですが、そうじゃないのがこの店の特徴。出来上がったそばをトレイに乗せ、それを持って店の中でつながっている隣の居酒屋「千成」へと移動するのです。つまり「千成」が食事スペースになっているんですね。「千成」の店内はこんな感じ。壁の向こうに人影が見えますがこれは鏡。

壁際のカウンターが5席。4人掛けの低いテーブルが3卓、同じくイスはあるものの立ち食い用の高いテーブルが2卓あり、キャパは25名程度。なお、高いテーブルは高さを変えることができて、昼過ぎには低いテーブルと同じ高さになるというクチコミもありました。カウンターやテーブルは赤っぽさが混じった茶色。こちらにも厨房を囲むカウンターがあり、その中には居酒屋担当の店員さんがいて、そば・うどん以外の「カツ丼」など丼物はこちらで注文を受けて作っています。先客はサラリーマン風の方を中心に全員男性で7名。テーブルの上には割箸と爪楊枝、調味料は醤油と七味。入口付近の「蓼科」とつながっている通路の上にはテレビがあります。何時から飲めるのかはわかりませんが、一人で一杯やるにはまあまあいいかも。

フワフワタイプのそばにやや甘めのつゆ

これが今回いただく「天ぷらそば(春菊天)」(390円)。

上から。中央にネギがちょこん。

さて、いただきます。まずはそばから。茹で麺で柔らかくてフワフワタイプ。見た目から想像していた通りの味と食感です。次につゆを一口。濃い目でJR大船駅の「大船軒」ほどではありませんがやや甘さを感じますね。そして春菊天。揚げ置きで衣は多め。サクサク感はありませんが、つゆに浸して食べる分、問題はありません。温かいそばに乗せていただく天ぷらは揚げ置きで十分。サクサク感はさほど重要ではないというのが私の見解。ただし盛りそばなど冷たいそばの場合は違います。ということで、つゆに浸って柔らかくなったところを箸で崩しながらそばと一緒に食べていきます。と思っていたら春菊天はみるみる崩れていくじゃないですか。そしてあっという間に天かす状態。それもまた楽しくて最後は天かすを箸ですくっては食べ、すくっては食べという感じで完食。というわけで、居酒屋厨房前のカウンターの端にある返却口に「ごちそうさまでした~」とトレイを置きます。すると、この店の雰囲気には似つかわしくない、金髪の女性店員さんが山芋の皮をむきながら「ありがとうございました~」と一言。ごちそうさまでした。

<私の評価(5段階)>
★★★☆☆ 3.4(まあまあ)

<地図>

<店舗データ>
◎住所:東京都港区赤坂3-1-16
◎交通手段:東京メトロ銀座線・丸ノ内線「赤坂見附駅」徒歩1分
◎営業時間:6:30~21:00
◎定休日:日曜・祝日

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