【立ち食いそば】本郷「そば処 はるな」古き良き立ち食いそば店でいただく、優しくてホッとする一杯。

そば処 はるな」は、本郷通り沿いにある路麺そば店。古き良き立ち食いそば店といった、いい感じの風情漂う店内でいただいた一杯は、優しくホッとする味でした。

「本郷三丁目駅」徒歩3分の本郷通り沿い

場所は東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」から徒歩3分。2番出口から本郷通りに出たら右折し、60~70メートル行った交差点を渡ってすぐ。

入口には洗い込まれていい感じに色落ちした茶色の暖簾。扉の左横には額に入ったメニューが掲げられています。これによるとベースとなる「もり・かけそば・うどん」が290円で、「かき揚げ天そば・うどん」が400円と、嬉しい立ち食いそば店価格です。

いい感じに年季が入った店内

この日入店したのは13時50分頃。店内は白壁に左右の壁沿いに木製カウンター。年季が入っていて、古き良き立ち食いそば店といった印象です。カウンターはもともとは立ち食いカウンターだったみたいですが、現在は左側に4脚、右側に5脚のイスが設置してあり、合わせて9人が座れるようになっています。お昼のピークを過ぎた時間でしたが、近所のビジネスマンやご婦人など先客は4名。40~60代ぐらいと年齢層はやや高めということもあり、落ち着いた雰囲気が漂っています。

自動券売機はなく、口頭でオーダーするシステムです。奥の注文カウンターに50代ぐらいの男性が一人並んでいたのでその後に付け、上に貼ってあるメニューを見ながら順番を待ちます。1分ぐらいで私の順番になり、男性店員さんに口頭で「キス天そば」をオーダー。貼り紙によるとハゼ天もあったのでちょっと心ひかれましたが、今回はキス天にしました。そして、注文口右にある給水器でコップに水を入れて、空いていた入口近くのカウンターへ。やや高めのイスに腰を下ろして、出来上がりを待ちます。カウンターの上をチェックすると、木製の箸入れに割り箸、木製トレイの上には七味とわさび、爪楊枝。

つゆを吸ったキス天はフワフワ。

そして待つこと3分ぐらいで呼ばれて受け取って来たのがこちら。「キス天そば」(400円)。

トッピングはキス天のほか、ねぎとワカメがちょこっとずつ。

さて、いただきます。七味を3、4振りしてまずはそばから。茹でたての生そば。しなやかでコシ、のど越し共にいい感じです。次につゆをいただくと、カツオ出汁の風味がほんのりと香り、マイルドで優しい味。キス天は衣が多め。すでにつゆを吸っていてフワフワになっています。いただくと、キスの身はふんわり柔らかで、さっぱりとした上品なうま味が口の中に広がっていきます。パンチやインパクトこそないものの、優しくてホッとするような一杯でサクッと完食。ごちそうさまでした。

<私の評価(5段階)>
★★★☆☆ 3.5(まあまあ気に入った)

<地図>

<店舗データ>
◎住所:東京都文京区本郷2-26-10
◎交通手段:東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目駅」徒歩2分
都営大江戸線「本郷三丁目駅」3番出口徒歩3分
◎営業時間:7:30~18:30
◎定休日:土曜・日曜・祝日

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