【立ち食いそば】荻窪「駅そば爽亭 荻窪店」NRE系の駅そばとは一線を画す、まろやかで角のないつゆ。

駅そば爽亭 荻窪店」は、JR「荻窪駅」西口改札を出てすぐの場所にある駅そばです。

きしめん店「住よし」を運営する会社が展開

「爽亭」は名古屋駅ホームの人気きしめん店「住よし」を運営する株式会社ジャパン・トラベル・サーヴィスが展開する駅そば店です。関東地区ではこの店の他、JR池袋駅改札内、JR上野駅7・8番線ホーム、JR上野駅11・12番線ホーム、JR国分寺駅下りホーム、JR登戸駅(改札外)などにも店舗があります。

場所はJR「荻窪駅」西口改札を出て右手方向に徒歩20秒ほど行ったところ。ヘアカット専門店「QBハウス」の隣です。

かけそば270円、かき揚げそば420円

入口の左横に自動券売機があって、ここで食券を購入して店内に入り、注文口で店員さんに渡してオーダーするシステム。

入口の右横には写真入りの立て看板。これによるとベースとなる「かけそば・うどん」が270円で、「かき揚げ天そば・うどん」が420円。

2つの直線カウンターがあり、キャパは10名

この日入店したのは朝9時10分過ぎ。店内は入口入ってすぐ手前に厨房を囲むL字型のコーナー。ここは立ち食いはできず、注文口・返却口としての役割を担っています。その手前のフロアの窓と反対の壁に沿って直線カウンター席があります。窓際のカウンターは高めで元々は立ち食いカウンターだったところにイスを設置した感じで5席。壁際のカウンターは低く、元からイスがあったようでこちらも5席。ということでキャパは10名。店員さんは一名体制で、先客は30代ぐらいの男性が一名でした。

店員さんに食券を渡してそばを指定し、窓際のカウンターの一番奥で出来上がりを待ちます。窓には白い花をつけたそば畑の写真が貼ってありますが、過度な装飾はなく、すっきりしているというか殺風景というか。カウンターの上をチェックすると、調味料はシンプルに七味のみ。

春菊をギュッと丸く固めて揚げた春菊天

そして待つこと2分ちょいで呼ばれていただいてきたのがこちら。「春菊天そば」(420円)。

上から。春菊天は春菊をギュッと丸く固めて揚げたタイプ。

さて、いただきます。七味を2、3振りしてまずはそばから。茹でそばで柔らかいふわふわタイプ。駅そばはこれでいいんです。次につゆを一口いただこうと思ったのですが、これが結構熱々だったため、しばらくはそばを食べ進めることに。ほどなく春菊天につゆが浸みてきて、端っこの方から柔らかくなってきました。箸で一口大に割っていただくと、口の中に広がるしっかりとした春菊の苦味。そしてそばを半分強食べ進めたぐらいに、ようやくつゆが冷めてきました。丼を両手で持ち上げすすると、ほんのりとカツオ出汁が香り、まろやかで角のない味。NRE系の駅そばとは一線を画す爽亭のつゆです。そんな独特のつゆと春菊の苦味を楽しみながら完食。ごちそうさまでした。

<私の評価(5段階)>
★★★☆☆ 3.5(まあまあ気に入った)

<地図>

<店舗データ>
◎住所:東京都杉並区上荻1-7-1
◎交通手段:JR「荻窪駅」西口改札から徒歩20秒
◎営業時間:6:30~20:30

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