【立ち食いそば】新宿「箱根そば 本陣」「箱根そば」の総本山はきつね・たぬきそばが各480円と価格が高め。

新宿駅構内の「箱根そば 本陣」は、小田急沿線を中心に47店舗展開する「箱根そば」の総本山的なお店。2018年10月1日にリニューアルオープンしました。

「箱根そば」の総本山

小田急レストランシステムが小田急沿線を中心に直営店41店舗、FC店6店舗を展開する「名代 箱根そば」(2018年12月現在)。その総本店とも言うべきお店が今回ご紹介する「箱根そば 本陣」です。場所は小田急「新宿駅」西口地下改札口を出て30メートル直進した右側に並ぶ飲食店の一角。2018年10月1日にリニューアルオープンしました。入口右には写真入りおしながき。これを見て驚きました。「たぬきそば」と「きつねそば」の温かいやつが共に480円。冷たいヤツになると「たぬき」と「きつね」共に530円ですよ。日頃300円台後半~400円台前半のそばを食べ慣れている私にとって、これは高い!! リニューアルして大幅値上げしたのかと思いましたが、リニューアル前からは10円上がっただけなんですね。ここ4~5年、前を通ることはあっても入店していなかったのですが、こんな値段になっていたとは。

実はこの日出かける際に「これぐらいあれば大丈夫だろう」と用意してきた小銭は430円。「きつねそば」を選んだとしても50円足りません。それならば「かけそば」にするしかないか…と考えて探すものの見当たらず。どうやらタイムサービス(10時まで)の「朝そば」(440円)を除けば、レギュラーメニューでは480円の「きつね」と「たぬき」が一番安い模様。そして立ち食いそば店では最もポピュラーなメニューである「かき揚天そば」が520円なのをはじめ、ほとんどのメニューが500円オーバー。一瞬ビビりましたが、1度ぐらいは入っておきたいと思っていたので、意を決して入店することに。入口の左側に日本語・英語・中国語・ハングルの4ヶ国語に対応したタッチパネル式自動券売機が二台並んでおり、ここで食券を購入して入店し、入口を入って左手にある注文口で店員さんに渡してオーダーするシステムです。なお、券売機はSuica、PASMO対応です。小銭が足らず、かといって1000円札でジャラジャラお釣りが来るのも避けたかったため、私はモバイルスイカで食券を購入しました。

立ち食い30名と席は12席でキャパは42名

この日入店したのは14時過ぎ。店内は立ち食いカウンターとイスありのカウンター。立ち食いカウンターは中央に仕切りがあるタイプのものが2列あり、一つが11人、もう一つが14人立ち食いができます。さらに壁際の立ち食いカウンターでは5人が立ち食い可能。そして入口の右横に2席、奥壁際に10席あって、合計でキャパは42名。カウンターや壁は白が基調で全体に明るい雰囲気ですね。この時間、約7割の入りで、老若男女の幅広い客層です。

食券を店員さんに渡し、注文口付近で出来上がりを待ちます。カウンターの上の調味料は七味のみ。

いただいたのは「めかぶそば」(530円)

そして今回いただいたのがこちら「めかぶそば」(530円)。

なんとなく高級感がある赤の丼。普通っぽい「名代 箱根そば」の丼とは一線を画しています。トッピングはめかぶの他、温玉、天かす、ほうれん草、ネギ、ゴマ。ちなみに水は紙コップに入れるようになっています。

さて、いただきます。そばは生そばで適度なコシがあります。つゆはほんのりカツオ出汁の香りですがやや薄目かも。トッピングはまずこの一杯の主役のめかぶから。トロリとねばりがあって口の中に磯の香りが広がります。「箱根そば」のめかぶにはゴマがかかっているんですが、プチッとはじけていいアクセントになってくれますね。ほうれん草は思っていたより多め。特に味付けはされておらずさっぱり。そして3分の2ほど食べたところでいよいよ温玉を割ります。トロ~ッと黄身がつゆに流れ出してきて、そばに絡めていただくと、口の中を支配する玉子の味わい。最後は箸で丼をかき混ぜて、温玉の黄身とつゆを完全に融合。つゆを吸ってブヨブヨになった残りの天かすと共に一気に飲み干して完食。ごちそうさまでした。

<私の評価(5段階)>
★★★☆☆ 3.4(まあまあ気に入った)

<地図>

<店舗データ>
◎住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急新宿駅地下コンコース
◎交通手段:小田急「新宿駅」西口地下改札を出てすぐ
◎営業時間:[月~土]6:30~23:00[日・祝]6:30~22:00
◎定休日:無休

<関連店舗>

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