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3月19日（木）
朝6時25分起床。火曜日に取材したリクナビNEXT原稿制作の続き。14時ぐらいにアップ。途中、アマゾンプライムで「また来てマチ子の、恋はもうたくさんよ」（2018年／出演： 小林歌穂（私立恵比寿中学）、加藤雅人（ラブリーヨーヨー）、浅見紘至（デス電所））の残り二話を見て全話を見終える。「男はつらいよ」の名シーンをうまくアレンジしたラスト。15時ぐらいからアマゾンプライムで映画「あゝ、荒野 前篇」（2017年／岸善幸監督、出演：菅田将暉、ヤン・イクチュン、木下あかり）を見ながら40分間運動。映画は寺山修司の小説が原作らしい。昔、寺山修司監督で「ボクサー」（1977年／出演：菅原文太、清水健太郎）という映画があったが、原作は同じなんだろうか。なんで2017年にもなって寺山修司の作品が映画化されたんだろう。15時45分ぐらいに家を出て酒場へ。本日も暖かだが、昨日よりは風がある。16時40分ぐらいに酒場に到着したが本日も休み。しょうがないので昨日行った酒場へ。常連さんが我が物顔でお互いにああだ、こうだ、としゃべくり合ってたらやだな、と思っていたが意外なことに先客は一人だけだった。本日は最初から酎ハイをいただく。テレビは日テレのニュースだったが17時少し前から大相撲中継に変わった。碧山が1敗を守る。隠岐の海は勝てなかった。先客は碧山の一番を見て帰り、しばらくは一人で居心地がいい。つまみは突き出しがにこごり。冷奴とポテサラをオーダー。17時40分ぐらいに常連客が来店。相撲を見ながらああだ、こうだと店主と話している。この人たちは誰かと話したくて飲みに来ているんだな。自分は酒が飲みたいだけで店主と話したいとか、仲良くなりたいとか全然思わない。白鵬が正代に負けて常連さんが喜んでいた。基本的に自分は誰かが負けて喜ぶのではなく、誰かが勝って喜ぶという相撲の見方をしたいと思っている。だから白鵬に限らず誰かが負けて喜んでいる人を見ると嫌悪感を抱く。18時過ぎに店を出る。
18時50分ぐらいに帰宅。21時過ぎから「秘密のケンミンShow」を見る。練り物特集。広島の「がんす」がうまそうでがんす。
3月20日（金）
朝6時50分起床。火曜日に取材したdoda原稿制作。昼食は日本アクセス「miwabi 信州そば」。大葉の刻んだのをつゆに入れていただくと、大葉の香りが加わっていい感じ。
午後もdoda原稿制作の続き。16時15分ぐらいから大相撲春場所13日目を見ながら40分間運動。1敗で優勝争いのトップを走っていた碧山が敗れ2敗に。その後も大相撲を見続ける。隠岐の海は豊山に勝ち7勝目。鶴竜が貴景勝を、白鵬は朝乃山を破り共に2敗を守る。18時過ぎに家を出て「焼鳥やっちゃん」へ。石神井川沿いの桜は二～三分咲きというところか。
本日もカウンターの入口寄りの席へ。キンミヤの酎ハイにつまみはキャベツ味噌、ねぎま、鳥皮、豆腐とおからのサラダ。
18時40分ぐらいまでは静かだったがその後お客さんがポツポツ来店し賑やかになった。19時過ぎにスマホで明日の大相撲の取組を確認。白鵬・碧山という2敗同士の一番が組まれた。シメに手羽先をいただき19時30分過ぎに店を出る。石神井川沿いの道を通ると、来た時より桜の花が咲いているよう。わずか1時間半ぐらいの間に、二分～三分咲きが三分～四分咲きになった感じ。
19時45分ぐらいに帰宅。録画していたテレビ番組を見る。
3月21日（土）
朝6時50分起床。取材なしイーキャリアの原稿制作。昼食は北海道旭川市の藤原製麺株式会社の袋麺「煮干しラーメン」と「かに味ラーメン」の食べ比べ。
麺は両方同じ。 乾麺とは思えないぐらいツルツルでコシがある。「煮干しラーメン」は煮干しの香りが豊か。
「かに味ラーメン」はほんのりカニの風味。
午後もイーキャリア原稿制作の続き。16時10分ぐらいから大相撲春場所14日目を見ながら40分間運動。運動終了後も見続ける。隠岐の海が負けてガックリ。横綱二人が勝って明日の結びで優勝が決まることになった。18時過ぎから夕食。鶏肉を焼いたものなど。
録画していた「ゴリパラ見聞録」長崎県・つがねの滝を激写する旅を見る。長崎に行ったときに訪れた龍馬通りの風景が出て来て、当時撮影した写真を探す。
この写真を撮影したのが2014年6月15日。ゴリパラのこの回が テレビ西日本で放映されたのが2014年6月27日と7月4日。結構同じような時期に行っていたのだな。
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