【HDR写真】四日市市・三和商店街×ズームレンズ×3枚撮影×HDR×絵画風(その2)

前回に続き、2018年4月に三重県四日市市で撮影したHDR写真をご紹介します。場所はJR四日市駅近くの「三和商店街」。終戦直後に建てられた商店街で昭和レトロ感満載です。

三重県四日市市のJR四日市駅近くの「三和商店街」。終戦直後に建てられた市場で、開設当初は賑わっていたそうですが、昭和31年に近鉄四日市駅が今...

まず、多くの酔っ払いを魅了してきたであろう、マリンブルーの看板が素敵な「スナックアマン」の写真から。

この商店街、天井が高くて東京・立石の呑んべ横丁と似たつくり。

都内でも大好きな場所の一つ、立石の呑んべ横丁。数少ない、通るだけでワクワクする横丁です。作られたのは昭和28年頃。立石デパートと呼ばれ、洋品...

歩いていると目につくのが店の入口や壁などあちこちに貼ってある「頭上注意」「危険」という真っ赤な貼り紙です。

ということで、頭上を見上げると…

天井のビニール製波板がバッキバキに割れていて、少し強い風でも吹けば今にも破片が落ちてきそう。確かにこれは危険! 下の写真のベニヤ板も雨水が染み込んで劣化が進んでいます。

頭上に注意しながらしばらく歩くと、角の店から突き出るように掲げられているグニャッと曲がった「おでん」の提灯。

こちらはかつて賑わっていたであろう洋食屋さんの看板。うっすら見える「ライスカレー50円」という文字から考えるに昭和20~30年代ぐらいのものか?

この「会員制」と書かれたドアのプレートは数多の一見客の入店を阻んできたんでしょうね。今は真っ赤な南京錠で施錠されています。

「明るい商店街」と書かれた入口と反対側にある出入口。建物は倒壊しています。

この商店街、間もなく取り壊されるのかな。もう1回ぐらい続きます。

<Photomatixの設定>
■方式:トーンマッピング(細部強調) ■強さ:50~100 ■彩度:80 ■トーン圧縮:10.0 ■細部コントラスト:6.0 ■照明の調整:-10.0 ■ハイライトの色調:0 ■ホワイトポイント:2.8000% ■ブラックポイント:0.604% ■ガンマ:1.23 ■色温度:0.0 ■マイクロスムージング:0.0~15.0 ■ハイライトの彩度:0.0 ■シャドウの彩度:0.0 ■シャドウのなめらかさ:0 ■シャドウクリッピング:0

<撮影日時・場所>
2018年4月15日 15時前後
三重県四日市市

<使用機材・ソフト>
Pentax Q7/02 STANDARD ZOOM
3Shot Jpeg→Photomatix Pro 5.1.2→Photoshop→Topaz Adjust5

<次回はこちら>

2018年4月に撮影したJR四日市駅近くにある「三和商店街」のHDR写真。これまで2回にわたって紹介してきました。 今...
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