【HDR写真】ヒト型オブジェやフィギュアが、なぜHDRと相性がいいのか考えてみた。

HDRと相性のいい被写体。その一つがヒト型のフィギュアやモニュメントだと先日紹介しました。その時ふと浮かんだ疑問が「人物写真をHDR化すると気持悪いのに、フィギュアなどがHDRに向いているのはなぜなんだろうか」ということ。で、考えてみました。

人物のポートレートをHDR化すると、血の気が失せて蝋人形のような感じになり、それが“気持悪さ”につながります。でも、フィギュアやモニュメントはもともと血の気がありません。だから、HDR化しても気持悪いという感覚が起きず、かえって素材の質感が強調されてカッコ良いと感じる…というのが今のところの結論です。そんな、どうでもいいことを考えながらHDR化した3点を紹介します。

1.東京・いろは会商店街「あしたのジョーフィギュア」

東京 台東区いろは会商店街

週に2~3回は行くこの付近。以前、酔っ払ったおじさんが、無謀にもジョーに勝負を挑み、パンチを放ったのを目撃したことがあります。もちろん、勝負はジョーの圧勝。おじさんはなにかブツブツ言いながら、痛めたコブシをさすりつつ商店街のアーケード方面へと消えていきました。

2.大阪・通天閣「ロビンマスク 等身大オブジェ」

大阪 通天閣

この付近にあるキン肉マン登場キャラクターの等身大オブジェは全部で5種類。キン肉マン、ウォーズマン、ロビンマスク、テリーマン、アシュラマンです。その中で一番HDR映えしそうなのがこのロビンマスク。マスクや甲冑のテカリがなんとも魅力的です。

3.神戸・新長田「鉄人28号モニュメント」

神戸 鉄人28号
神戸市の新長田駅近くの若松公園内に設置されているこのモニュメント。高さは18メートルで実物大らしいです。ヒーロー像のもとで、子供たちが自転車で遊びまわる。なんともいい風景じゃないですか。

<番外>鎌倉 長谷の大仏

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ここまで紹介してきた3つと、少しというか、かなり毛色が違います。でもこの像もフィギュアの類ではないかと思いましたんで、無理矢理感があり過ぎますが、番外として紹介します。この大仏様、座高が約11メートルで、それから推計した身長は18メートルから20メートルとのこと。ということは、瞑想を終えて立ち上がれば、新長田の鉄人よりも大きくなるわけですね。でかい!

<使用機材・ソフト>
Pentax K-5IIs/TAMRON AF 17-50mm F2.8 XR Di II(鎌倉大仏)
Pentax Q7/02 STANDARD ZOOM(ロビンマスク、鉄人)
Canon PowerShot S95(あしたのジョー)
3Shot Jpeg→Photomatix Pro 5.0.5→Photoshop→Topaz Adjust5

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