【HDR写真】HDR化すると風格が増す!東西4つの名画座の写真を紹介します。

メタリックでシャープな現代建築もいいですが、年月を経た味のある建物はHDR化するとその風格が増していい感じになります。私がよく撮影するのが映画館。いい味を出している建物が多いような気がします。最近撮影したものの中から、東京と大阪の4つの映画館の写真をHDR化してみました。

1.大阪 新世界東映

大阪 新世界東映
大阪・新世界でひときわ存在感を放っているのがこの新世界東映。上映されているのは往年の東映の名画の数々。この写真は4月7日に撮影。この日上映されていたのは、菅原文太主演の「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」と高倉健・藤純子・若山富三郎・鶴田浩二の豪華スター共演の「侠客列伝」の二本。ふるっているのがポスターに書いてある「関東テキヤ一家 天王寺の決斗」の惹句。「雨!ざあざあ 文太びっしょり ドスもずぶ濡れ 仁義を抱いて死にますぜ ざあ 雨!」。このポスター、劇画タッチで文太さんが描かれているのですが、すごくカッコイイ。欲しい!

2.東京 早稲田松竹

東京 早稲田松竹
屋根の曲線がいい感じの早稲田松竹。この写真は3月17日に撮影しました。この日は1960年代に活躍したスウェーデンのジャズシンガー モニカ・ゼッタールンドを描いた「ストックホルムでワルツを」を観てきました。ジャズ好きにおすすめの名画。

3.大阪 新世界国際

IMGP4781_2_3_tonemapped
先ほど紹介した新世界東映のすぐ近くにある新世界国際。風格という点ではこの映画館が今回の中では一番風格があります。ここには洋画を上映する国際劇場と成人映画を上映する国際地下劇場の二つの劇場がありますが、目をひくのが地下劇場の上映作品を紹介する手描き看板。自主規制でこの写真ではほんの少ししか写っていませんが、いつ見てもインパクト十分です。それにしても「激闘活劇と狡猾策謀の緊迫3本立て」というのもすごいコピーです。

4.東京 新文芸座

IMGP2225_6_7_tonemapped
池袋のこの地にかつてあった「文芸座」。1970年代後半から80年代前半にかけてひんぱんに足を運んだ映画館です。それが残念ながら1997年3月で閉館。跡地はマルハンがパチンコ屋ビルとして再建し、2000年12月にこの新文芸坐がオープンしました。2月28日に撮影。高倉健さんの追悼特集をやっていました。

<使用機材・ソフト>
Pentax Q7/03 FISH EYE
3Shot Jpeg→Photomatix Pro 5.0.5→Photoshop→Topaz Adjust5

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告