【週間日記】2016年6月5日(日)~6月11日(土)

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6月5日(日)梅雨入り

朝から小雨模様で予報通り梅雨入り。と思っていたら午後から空が明るくなってきて、夕方にはすっかり晴天に。昔タクシーの運転手さんに聞いたことがあるが、朝方雨で午後から天気が回復した日は、飲みに行こういう人が増えて、夕方から売上がアップするそうだ。まあ私はたとえ終日土砂降りでも飲みに行くけどね。というわけで午後5時半ぐらいに家を出て大山方面に。これまで入ったことがなかった「串焼 げん」に入ってみようと思ったが、店の前で一瞬躊躇して数メートル通り過ぎる。そのすぐ後、うしろから歩いてきていた15人ぐらいの団体さんの代表みたいな男性が「この店大丈夫かな?」と交渉をするために店に入っていった。とたんに入る気が萎え、駅方面に引き返して「かぶら屋」に。キャベツや切り落としチャーシューなど。ここのチューハイは濃いのですっかり酔っ払う。

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6月6日(月)モバイルスイカのありがたみ

朝9時過ぎ、先週からやや苦戦していた原稿をアップし一段落。4時過ぎに酒場に向かう。JRの改札を通りながらモバイルスイカは便利だとあらためて思う。もっと早く普及してくれれば良かったのに。私は飲み過ぎを防ぐために普段からカード類は持たず最低限の現金だけしか持ち歩かない。にもかかわらず、飲んで持ち金を使い果たし、酔っ払って電車で寝過ごして終点まで行って、帰りの電車賃がなくて駅前で寒さにこごえながら始発まで待つという失敗を何度も繰り返してきた。でも今やスマホさえあれば、たとえ現金がゼロでも電車にも乗れるし、コンビニで買物もできる。もし15年前にそんなモバイル環境があればずいぶん助かったのに。もっとも酔うと見境がなくなり有り金を使い果たすまで飲む方が悪いのだが。そんなことを考えながら電車を乗り継ぎ、5時ちょうどぐらいに酒場に到着。扉を開けると先客は2名でいずれも見知った顔。テレビではテレ朝の夕方のニュースをやっており、舛添知事の弁護士による調査結果報告会見の様子が流れていた。ケジメをつけるために湯河原の別荘を売るそうだ。それより気になったのが在日米海軍が国内すべての海軍兵に対し、基地内外での飲酒を禁止したというニュース。ネイビーだけのようだが家での飲酒も禁止するそうだ。まるで拷問だ。

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6月7日(火)HK

午後1時半、映画「ディストラクション・ベイビーズ」を見ようと池袋に。早足で映画館に着いて上映作品を確認するが、お目当てのものがない。場所を勘違いしていた。スマホで場所を確認したが、それから向かうとなると上映開始時間を過ぎてしまうため諦める。久しぶりに池袋をしばらく散策することにして、まずはヤマダ電機日本総本店に。デジカメコーナーが以前の1階から3階に移っていた。三脚をいくつか物色。5000~6000円で適当なものを探したが見つからず。その後、東口の飲み屋や立ち食いそば屋などをチェック。ヤマダ電機の並びにあるみずほ銀行の手前から入る細い道沿いにあった「生そば 玉川」にひかれたが、自宅で12時過ぎにそばを食べたばかりだったので、今度また来ることにする。文芸座では仲代達矢特集。こちらも時間が合わずパス。1時間ほどうろうろして帰宅。帰宅後、やはり映画が見たかったのでアマゾンプライムで「HK/変態仮面」。鈴木亮平はいいのだが、敵役のムロツヨシと安田顕がイマイチ。佐藤二朗並にもっとドギツク演じても良かったのでは。途中数分寝た。最近読んだ本で見た「群盲象をなでる」という表現を使ってみたいが、いいシチュエーションが思いつかない。

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6月8日(水)ディストラクション・ベイビーズ

午前中、アマゾンプライムで「悼む人」。心に響く映画。午後1時過ぎに家を出て昨日見そびれた「ディストラクション・ベイビーズ」を見に行く。途中、コンビニでキリン一番搾りの47都道府県シリーズの一つ「東京づくり」を購入。映画は久々にガツンと来て、柳楽優弥の存在感に圧倒された。余韻を抱えつつ酒場へ。今年のわらびのおひたしは終わったみたいだ。ニラのおひたしにして、定量の酎ハイ4杯。帰り、日暮里駅が夕陽に染まっていた。

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6月9日(木)クソみたいなマスコミ

前日変な時間に寝たせいか午前2時前に目が覚める。再度寝ようとするものの目が冴えて眠れないので、今年1月からテレ東でやっていた深夜ドラマ「東京センチメンタル」をアマゾンプライムで見る。55歳・バツ3の主人公の男(吉田鋼太郎)が毎回マドンナに惚れるが、いいところまでいきながらいつも振られるというストーリー。主人公は私と同い年という設定だが、街のうんちくを語ったり、デートの時には必ずライカをクビからぶら下げていたりといった、生き方や考え方などにイマイチ共感できず、話にのめり込めない。ただバイト店員役で出ている高畑充希=トト姉ちゃんがいい味を出しているのでついつい見続けてしまう。午後5時過ぎに酒場へ。先客は3人。みんな知った顔。テレビでは市川海老蔵の奥さんが闘病中という会見。クソみたいなマスコミの質問に切れもしないで丁寧に答える市川海老蔵に感心する。この会見をしたのだから今後は一切取材はせずにそっとしておいてやるのが一番だろう。もしどこかの局のワイドショーが「市川海老蔵さんやそのご家族のことを配慮し、今後当番組ではこの話題について一切取材・報道しません」と言い切ってくれたら、私はその番組の大ファンになるだろう。定量の酎ハイ4杯を飲んで午後6時過ぎに店を出る。山谷唯一の娯楽施設だったパチンコ店「あたりや」は3月からずっと休業中。もうこのシャッターが上がることもないだろう。

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6月10日(金) アナログvsデジタル

午後1時から人形町で仕事。早めに着いたので人形町駅周辺を歩いてみたが、どこからかソースのいい香りが漂ってきたりで、このあたりは昼飯天国だなと思う。混んでいるので12時~13時30分ぐらいまでは絶対に入らないが、あちこちに良さそうな店がたくさんある。終了後、日比谷線で三ノ輪まで移動し、マクドナルドで1時間ちょっと原稿書き。調子が出ない。5時過ぎに諦めて酒場に向かう。先客は5名。まずは入口すぐのカウンターに座るが、一人が入れ替わりに帰ったため、一番奥の席に移る。その後、奥手前のカウンターにいたお客さんも帰ったので、3杯目の酎ハイから定位置に再度移動する。テレビではいつも通りシブ5時。最近、アナログレコードがブームという特集。クリス松村によるアナログレコード工場の取材。NHKなんで社名は出なかったが鶴見にある東洋化成株式会社らしい。アナログの方が音がいいと感じるのは…CDと違い無音がなく、耳に聞こえない周波数領域まで録音できるから、といったような説明。そう言えば数日前に夜のニュース番組で桐谷美玲が最近アナログカメラがブームというのをやっていた。登場した写真サークルの女性が「フィルムで撮影して現像した写真をスキャンしてSNSに投稿すると、珍しいので『いいね!』がもらいやすい」といったような発言をしていたが、それってスキャンした時点でデジタルじゃないかなんて思いながら見ていた。確かにアナログにはアナログの魅力はあるが「デジタルは冷たく、アナログは暖かい。だからアナログにひかれる」という理論にはうんざりだ。

6-10

6月11日(土) アメリカンプロレスの奥深さ

午前10時半過ぎ、血圧の薬をもらうため1ヶ月ぶりに病院に。30分以上待って3分の診察。思ったより血圧が下がらないので薬を多めにされるかと思ったが、これから暑くなり、血圧も下がり気味になるだろうからと薬の量は据え置き。会計を待ちながら読んでいた「1964年のジャイアント馬場」という本で1961年にアメリカですでにゲイギミックのレスラーがいたことがわかり少し驚く。リッキー・スター。「ゲイのバレエダンサーというキャラクターを演じる174センチ94キロの小柄なショーマンが、実はレスリングの猛者であり、有名なシューターであるところが、アメリカンプロレスの奥深さだ」――確かにアメリカンプロレスは奥深い。一度でいいからその試合が見たかった。夕方6時過ぎに大山「飛車角」に。3種のトマトというツマミが面白かった。

6-11

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