【日本映画】「セイジ -陸の魚-」(伊勢谷友介監督)役者もいいし、映像もいいのに…。

今回はAmazonプライムで見た「セイジ -陸の魚-」をご紹介します。

俳優・伊勢谷友介が監督

俳優としても活躍する伊勢谷友介の2作目の監督作品。辻内智貴の小説「セイジ (光文社文庫)」が原作です。ストーリーはこんな感じ。

学生最後の夏休みを迎えた「僕」は、適当に就職先を決めて、一人自転車旅行に出かけた。見知らぬ街をいくつも越えた時、衝突事故を起こして旧道沿いに立つドライブイン・HOUSE475に辿り着く。店主のセイジと、個性的な常連客たちに強く惹かれた「僕」は、いつのまにか住み込みで働くようになる。セイジのことがもっと知りたくなった「僕」は、密かに彼の周辺を探り始める。そんな矢先、平和な日常を一瞬で吹き飛ばしてしまう凄惨な事件が起こる・・。

わかりづらい人間関係

森山未來や新井浩文、滝藤賢一など出ている俳優さんもいいし、映像もいいのですが、人間関係がわからないところがあって、イマイチ入り込めませんでした。

原作を読んだことがなく、何の予備知識もなく見たので、滝藤賢一と裕木奈江の関係やおじいさんと二人暮らしだと思っていた女の子にはちゃんと両親がいたんだとか、登場人物に関してわからないところが出てきて、そのたびに引っかかって映画に対する思い入れが寸断されてしまいます。

ロックバンドの演奏など監督のお友達サービス枠みたいなシーンはいらないので、最低限の人間関係がわかるようにして欲しかったなと。原作を読んでいたらまた印象が違ったのかもしれません。アマゾンプライムのカスタマーレビューを読んでみると、原作の評価がいいようなので、原作が読みたくなりました。

<私の評価(5段階)>
★★★☆☆(3:悪くはないが良くもない)

<予告編>

<映画データ>
◎監督:伊勢谷友介
◎出演:西島秀俊、森山未來、裕木奈江、新井浩文、滝藤賢一
◎時間:1時間48分

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