【立ち食いそば】志村坂上「広林(コウリン)」居酒屋でもある路麺そば店。かけそば240円、天ぷらそば290円と激安!

志村坂上の「広林(コウリン)」は、居酒屋でもある路麺そば・うどん店。「かけそば」が240円で、「天ぷらそば」が290円と激安です。

志村坂上駅A1出口から徒歩3分

最寄駅は都営地下鉄三田線の「志村坂上駅」。このA1出口を出ると目の前にあるのが志村一里塚交差点で、左は一里塚通りです。

その通りを志村一里塚交差点とは反対の板橋中央総合病院方面に150メートルほど進み、病院手前の角を右折します。

そして200メートルぐらい進んだところにあるレンガ調の外壁の「広林ビル」1階にあるのがこのお店。駅出口からは歩いて3~4分。タバコの自販機と「そば うどん」と染め抜かれた青の暖簾が目印です。

暖簾の上の年季の入ったテントには「そば・うどん・たばこ」と書いてあります。そば、うどんと同列にたばこが並んでいることに何か昭和っぽさを感じますね。隣の青いシャッターは看板によると「エレファント」という喫茶店。

かけそば240円、天ぷらそば290円と激安

店の入口横にタバコの自販機があるため、入口付近でサラリーマン風男性が二人がタバコを吸いながら談笑しています。その脇を通ってドアを押して入店したのは13時50分ごろ。店内は薄暗く、カウンターのみの居酒屋風。厨房前の直線カウンターは7~8席あるんですが、そのうち奥の3席は使用できません。というのもカウンターとイスの上にポットやら箸置きやら正体不明のモノが詰まったレジ袋やらゴチャゴチャとモノが雑然と置かれているのです。なかなかのカオス状態。片付けをしていたのか、カウンター席後ろの通路側に30~40代ぐらいの女性がおり、閉店近くに滑り込んで来た見慣れぬ客にやや戸惑っている様子。「いいですか」と尋ねると「どうぞ」ということで、入口から3つ目の席に腰を下ろします。「お品書きは上をみてください」と言われたのでカウンターの上を見上げます。で、目の前にもお品書きがあって、こんな感じ…。

ボケボケですいません。手元が震えたモノですから。棚にはキープされている焼酎のボトル。貼ってあるメニューを説明すると「かけうどん・そば」が240円、「天ぷらうどん・そば」が290円。ということは天ぷらは50円ですか!「カレーライス」も「焼きそば」も「焼きうどん」も350円。30年ぐらい前から時間が止まっているんじゃないかと思うような値段です。ということで「天ぷらそばお願いします」と頼んだところ、店の一番奥にあるドアを開け、その先にいる誰かと話をする女性。話はしばらく続きます。しょうがないのでカウンターの上に無造作に置いてある新聞を読んで時間をやり過ごします。そして数分後、戻って来た女性が言うことには、今日はもう天ぷらがないとのこと。残念。「では何ができますか」と尋ねると「たぬきそばなら」ということで「たぬきそば」(270円)をオーダーします。後からわかったことですが、このお店はおばあちゃんと娘さんで切り盛りされているようで、女性は娘さんだったようです。

揚げ玉タップリの「たぬきそば」

待つこと3分ぐらいで出てきたのがこちら。「たぬきそば」(270円)。

上から。揚げ玉がたっぷり。

さて、いただきます。そばはやや柔らか目。ゆでそばですね。つゆは薄目ですが、ほんのり甘みがある優しい味で、これはこれでいいかも。揚げ玉は天ぷらを揚げたかすではなくて、市販のものですが、たくさんあって嬉しい! 最初はサクサクしていて、食べ進めるにつれてつゆを吸ってブヨッとしてくるのがいいんですよ。店の一番奥にあるテレビでは昼のワイドショーがやっており、青森市議に当選した若者がツイッターの裏アカウントで老人をバカにするような発言をして謝罪会見をしたというニュースを伝えています。レポーターが「裏アカウントとはですね…」と説明している様子などをチラチラと見ながら、5分ぐらいで完食。ごちそうさまでした。

<私の評価(5段階)>
★★★☆☆ 3.0(まあまあ)

<地図>

<店舗データ>
◎住所:東京都板橋区小豆沢2-16-20
◎交通手段:都営三田線「志村坂上駅」から徒歩3分
◎営業時間:7:00~14:00 17:00~24:00
◎定休日:日曜、祝日

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