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6月21日（日）
朝5時起床。終日自宅。ブログ作業。朝食はトーストとキャベツ＆ウインナー炒め。午前中は取材なしマイナビ転職原稿制作の続き。昼食はトップバリュの乾麺「さぬきうどん」。1束100gが5束入りで本体価格119円と驚異のコストパフォーマンス。ゆで時間は何と12分。モチモチっとしていてしっかりとコシがある。
おろしととろろで完食。午後は午前中とは別のマイナビ転職原稿制作。朝方の雨は止んだが、曇りで涼しい。16時10分ぐらいからアマゾンプライムで映画「TOKYO CITY GIRL 2016」（2016年／監督：山田能龍、佐藤リョウ、志真健太郎、澤口明宏、出演：飯田祐真、高見こころ、武田玲奈）を見ながら40分間運動。オムニバスの2本目の続きと3本目を見る。2本目は主演男性の演技に力が入りすぎていて引く。3本目は主人公の先輩看護師役で出ていた、いとうあさこさんが良かった。その後、ネットニュースをチェックすると本日の東京の新型コロナウイルスの感染者数は35人。18時から夕食をいただきながら、嵐の相葉君がホットプレートで全国各地のご当地料理を作って食べる番組を見る。アンジャッシュの渡部さんが見事にカットされていて、もはやこの番組のレギュラーだったことさえ忘れてしまうほど。夕食は麻婆豆腐など。
20時40分ぐらいから録画していた「バナナマンのせっかくグルメ」を追っかけ再生しながら見る。
6月22日（月）
朝6時10分起床。朝食はトーストとキャベツ＆ウインナー炒め。取材なしマイナビ転職の原稿制作の続き。昼食は玄米ご飯と麻婆豆腐。午後もマイナビ転職の原稿制作の続き。14時からBS11で韓ドラ「マイ・ディア・ミスター」を見ながら40分間運動。ついに最終回。新たな人生を歩み始めたドンフンとジアン。何年か経て、再会するところでストーリーは終わる。実にいいドラマだった。15時40分過ぎに家を出て酒場へ。雨降りで梅雨寒。16時40分ぐらいに入店すると先客は一人。おそらくこの店に初めて来たと思われる初老の男性。テレビでやっていた「ひよっこ」再放送を見ながらキンミヤの酎ハイを飲み始める。「ひよっこ」は助川時子、「愛しのマックス」に合わせて踊るの巻。シブ5時のニュースによると本日の東京の新型コロナウイルスの感染者数は29人。店にはその後一人客が来ただけだった。17時45分ぐらいに定量を飲み終えて店を出る。まだ雨は降り続いていた。
18時50分ぐらいに帰宅。夕食にワンタンスープをいただく。21時20分ぐらいからBS-TBSで「酒場放浪記」を見る。キンミヤのミルク割りを少し飲んだ。
6月23日（火）
朝6時起床。朝食はトーストとキャベツ＆ウインナー炒め。取材なしマイナビ転職原稿をアップ。もう一本の原稿制作の続き。昼食は玄米ご飯。14時少し前に家を出て散髪へ。数ヶ月ぶりの床屋。伸びに伸びた髪をカットしてもらう。15時過ぎに帰宅。取材なしの女の転職・イーキャリアの原稿依頼が来たので制作を開始。16時30分ぐらいからアマゾンプライムで映画「TOKYO CITY GIRL 2016」（2016年／監督：山田能龍、佐藤リョウ、志真健太郎、澤口明宏、出演：飯田祐真、高見こころ、武田玲奈）を見ながら40分間運動。オムニバスの4本目。終了後、ネットニュースをチェックしたら本日の東京の新型コロナウイルスの感染者数は31人。その後、原稿制作の続き。19時30分ぐらいから夕食。コハダの酢漬け、冷奴、笹かまなど。
20時45分ぐらいから録画していた「ゴリパラ見聞録」 栃木・依頼者の思い出の温泉宿を激写する旅・後編を見る。森高千里の「渡良瀬橋」の歌碑を見るの巻。その後、録画していたBS-TBS「町中華で飲ろうぜ」を見る。玉ちゃんは若い頃、住んでいたという門仲へ。三勝菜館という店に興味を持つ。
6月24日（水）
朝5時起床。マイナビ転職原稿制作の続き。朝食はトーストとキャベツ＆ウインナー炒め。その後、マイナビ転職原稿をアップ。10時からBSテレ東で韓ドラ「私はチャン・ボリ」を見ながら40分間運動。ドラマは1回見たらはまってしまった。その後、イーキャリア原稿制作。昼食は玄米ご飯。イーキャリア原稿制作の続き。15時30分過ぎに家を出て酒場へ。16時30分過ぎに入店すると先客は3名。「ひよっこ」再訪を見ながらキンミヤの酎ハイを飲み始める。10分ほどのうちに先客の二人が帰り、17時過ぎにはもう一人も帰り、店内に一人に。静かで快適。シブ5時のニュースによると、本日の東京の新型コロナウイルスの感染者数は何と55人。このところなかった人数にビビる。17時40分ぐらいに定量を飲み終えて店を出る。
自宅の最寄駅に付いて歩いていると帰宅する奥さんと会い、一緒にスーパーへ。食料品などを買って19時ぐらいに帰宅。20時ぐらいから録画していた「マツコの知らない世界」蕎麦の世界を見る。DEENのボーカル池森秀一さんが再び登場し、「最強乾麺ベスト3」を発表した。1位は長野戸隠のメーカーおびなたの「そばの極み 八割そば」。馴染みのあるメーカーなのでなんか嬉しい。3位となった福島県の奈良屋の「裁ちそば」も食べたことのあるもの。2位は永坂更科 布屋太兵衛の「太兵衛たへえそば」。このブランドも知っている。その後、録画していた「世界ふれあい街歩き」イルクーツク編を見る。
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