【旅行記】徳島・高知の旅6 ~土佐久礼の街を散策~

徳島・高知の旅その6です。前回は旅行2日目に高知駅から特急で土佐久礼駅に行き、大正町市場の田中鮮魚店で買ったカツオのたたきとブリの切り身を堪能したところまでご紹介しました。

今回はその続きです。

「道の駅なかとさ」へ。

田中鮮魚店が経営する食事処「漁師小屋」を出てしばらく付近を散策します。大正町市場の入口左にある松澤青果店に並べられた文旦が太陽の光を浴びて輝いていました。

その隣にあるのがこの町の観光拠点施設「ぜよぴあ」。

ここの壁に貼ってある案内図を見ると、少し歩いた先に「道の駅なかとさ」があるみたいですね。下の図の青丸部分が大正町市場で、赤丸部分が「道の駅なかとさ」。

ということで腹ごなしも兼ねて歩いて向かってみることに。久礼湾を眺めながら歩きます。

15分ぐらい歩くと久礼漁協の建物。カツオの絵が描かれています。

その先に「道の駅 なかとさ」がありました。かなり新しい施設です。

調べて見たらオープンしたのは2017年7月とのことですから、出来てからまだ2年弱。敷地は広く、子供が遊ぶスペースやドッグランなどもあります。

直販所「マルシェなかとさ」を見学。中にはこの地域の農産物やら海産物、お土産など。目に止まったのはいけすにあった「長太郎貝」。

ホタテの仲間で、一般的には「緋扇貝(ヒオウギ貝)」と呼ばれています。高知ではこの貝を見つけた漁師さんの名前から「長太郎貝」と命名されたとか。色はオレンジ、ムラサキ、赤と実にカラフルですね。しばらく中を見てベンチで少し休憩。

230年以上の歴史を持つ蔵元へ。

その後、来た道を戻り、また大正町市場方面に。駅方面に歩き、西岡酒造へ。この地で江戸時代中期の1781年から230年以上の歴史を持つ蔵元です。

ここでは漫画「土佐の一本釣り」にちなんだ「純平」をはじめ、「雪柳」「久礼」とった地酒を造っているんですね。

とりあえず写真を撮って喫茶店でも…と思ったのですが、適当な店が見つからないので、三たび大正町市場へ戻って来ました。

そして立ち寄ったのは「岡村てんぷら」。

ここで「くれ天」を購入します。「くれ天」とは土佐久礼名物の一つ。雑魚(例えばアジ、いとより、えそなど他、10数種類の小魚)をすり身にして菜種油で揚げたもの。下の写真で右隅の上に写っている木製ガラスケースの中にある茶色のヤツです。

そして、この店の向かいにある「山八酒店」で缶チューハイを購入し、すぐ近くの観光拠点「ぜよぴあ」へ。

この施設は食べ物、飲み物の持ち込み可で、久礼大正町市場で買ったお刺身やお惣菜を食べることができる実にありがたい施設。施設内にはテーブルがズラリと並んでおり、近くの店で注文した定食を食べている人とか、何やら地域おこしのミーティングをしている方など。また、雛祭りが近いということでひな人形が展示されていました。お雛様が舟盛りに乗っているのがなんか漁師町らしいですね。

その横には大型モニターがあり、高知県のプロモーションビデオがエンドレスで流れています。出演しているのはもちろん島崎和歌子さん。

そんな島崎さんやら広末さんが登場するPVを見ながら「くれ天」をつまみに約30分ぐらい缶チューハイをいただきました。この施設、思いのほか便利でしたね。

土佐久礼駅から高知へ。

電車の時刻を調べたところ14時17分に高知行きの特急があるということで、14時過ぎに「ぜよぴあ」を出てJR土佐久礼駅へ。6~7分で駅に到着。

しばらく駅構内を撮影します。

無人で切符売場は閉鎖されています。

ホームに向かう途中に「大正町市場」を紹介する掲示板がありました。

そしてホームで高知駅行き特急をしばらく待ちます。

そして電車に乗ること50分弱、15時過ぎにJR「高知駅」に到着しました。駅を出ると駅前の広場では土佐おもてなし海援隊のイベントが開催中。

この土佐おもてなし海援隊の活動は2019年3月31日をもって終了したようですね。

三志士像の写真を撮影し、いったんホテルに戻ります。

<次回はこちら>

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